今日の聖書箇所
Scripture：
レビ記 26章1～2節（2017新改訳聖書）
あなたがたは自分のために偶像を造ってはならない。また自分のために彫像や石の柱を立ててはならない。あなたがたの地に石像を立てて、それを拝んではならない。わたしがあなたがたの神、主だからである。
あなたがたはわたしの安息日を守り、わたしの聖所を恐れなければならない。わたしは主である。
Observation
アイドルは英語のidolに由来する外来語であり、英語のidolは元々「偶像」という意味である。
自分のために偶像を造ってはならないと言われているのです。これは私たちの主となるのです。つまり、神のような存在として機能するのです。
また石像を立てて、それを拝んではならない。と言われているのです。
私たちは気をつけなければなりません。それが自分のためにアイドルを作ることです。この時代にアバターなどもあり、他のものに置き換えることが当たり前になってきているからこそ、気をつけなければなりません。また安息日を守ること、聖なるものを恐れることが大切です。
Application
色々なことがありますが、神様に聞いていくことが重要ですよね。自分のために偶像を造っていたんだとわかりました。それがブレであったりするのです。そうではなく、自分のすべきことに焦点を当てていきたいとお願っています。
自分のためだったなぁと思わされています。
そのためにも
①神様の愛を受け取ろう！そして神様の召に応えていこう！
②デボーションをして、神様を礼拝していこう！
③愛を実践していくために仕事をしよう！
祈りましょう（Prayer）：
天の父なる神様
あなたの御名を賛美します。
色々なことが起こっていますが、それも自分のために何かを始めようとした時に難しさが起こります。偶像を作りやすいものですが、絶えずあなたが導いてくださっていることに感謝します。あなたの愛に結びついて歩むことができるように助けてください。
今日もシェアリングチャーチ、ホームチャーチに集っている人たちを祝福し、聖霊によって力を得、立ち上がり、福音宣教がなされますように導いてください。MTCの働きが進められ、多くの宣教師が起こされていきますように導いてください。また3月からのVIP横浜の働きを祝福してください。病気で戦っている兄弟姉妹の上に、神様の癒しと祝福がありますように祈ります。被災されている方々をあなたが励まし、癒してください。家族をキリストの十字架の血潮によって守ってください。日本と世界の政治を祝福してください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン！
あなたがたは自分のために偶像を造ってはならない。また自分のために彫像や石の柱を立ててはならない。あなたがたの地に石像を立てて、それを拝んではならない。わたしがあなたがたの神、主だからである。
自分のためと言う言葉が二回も。自分を崇めるために？小さい頃、お人形遊びをして、お人形を自分と同化してたのかも？と思う。その人形を大切に可愛がる事は私自身を可愛がる事のように思う。だとすると。偶像を拝む行為は自分自身を崇め祭る行為になるんだ。自分のためにと神さまを礼拝するのももはや偶像になるんだろう。
偶像が問題ではなく自分の心がどっち向きなのかが問題。心ひとつで神さますらも偶像になってしまう。自分の心の方向をしっかり神さまに向けて生きたい。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
今日の御言葉もありがとうございます。
問題は心の方向だったと知りました。
神さまに向けた心を持ってこの世界を見る喜びをありがとうございます。
感謝してイエスさまのお名前でお祈りします。アーメン。
自分のためではなく、神様に心を向けて礼拝をしていきましょう。
祈っています。
あなたがたはわたしの安息日を守り、わたしの聖所を恐れなければならない。わたしは主である。
人間は、自分の力で なんとかしょうと
します。表向きはなんとかなって
成功したとしても 絶えず追い求めていかないといけない。そこにはたぶん平安がないのでしょう。
いま 世の中や人の考えかた、ココロ
全てが、ぐちゃぐちゃになってるような
気がします。1番大事なことを忘れているのでしょう。
だからこそ 自分のために あらゆる偶像をつくりこの偶像のために 何もかもが
見えなくなるのです。神様は
色々なことを 私にみせてくれます。
そして 人間の流されていくサマも見せてくれます。
これもすべて 自分の偶像をつくり
裸の王様になるのです。
だからこそ 神のしてくださったことを
自分のちからだと 思ってはいけない。
すべては、神のチカラ
1番 気をつけないということを
みことば からきずきました。
レビ族は 1番そこを気をつけないと
いけない民族ですね。
仲介者の役目をする方々ですから。
私達が、福音を伝えるものならば
私達も 1番きをつけないと いけないです。
愛する天のお父様 主よ貴方を 褒めたたえます。いつも気づきをありがとうございます。1番気をつけなければ
ならないみことばをありがとうございます．貴方は、いつも色々なことを
気づかせ みせてくださいます。
物事をら神の視点から見るということを
きずかせてくれました。
そして そのためには
貴方と過ごす安息日によって また新しくされていくことを教えて頂きありがとうございます．色々なことが周りでも
おこりますが すべてのことは
貴方がご存知です。
すべてをあなたに委ねます。
どうか ひとりでも 貴方からの応答に
きずき守られる方が選ばれますように
イエス様のお名前によって 感謝して
お祈りさせて頂きます．アーメン
自分の力で何とかしようとします。そこが難しいですよね。
感謝します。祈っています。