Scripture
テモテへの手紙 第一 4章13節（新改訳２０１７）
私が行くまで、聖書の朗読と勧めと教えに専念しなさい。
Observation
信仰生活を続ける上でとっても大切なことは、聖書の朗読と勧めと教えに専念することです。
これを私たちはデボーションという形で行なっています。
日々、デボーションを通して「ことば、態度、愛、信仰、純潔において信者の模範となりなさい。」と言われるような歩み方をしていきましょう。
なぜなら、神様と一つとなり恵みに生かされているからです。
Application
もし礼拝で一つのことをするならという問いを神学校で聞きました。その時の答えは「聖書朗読」でした。
この聖書朗読を通して、信仰を強めることができるからです。御言葉から勧められ、教えられて行くことに心から感謝します。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
御言葉を味わうことができることに感謝します。どうかあなたの愛で私を満たしてください。あなたの愛が私たちを強め、前進させて行くことができるように助けてください。シェアリングチャーチに集っている一人ひとりを祝福してください。今日出会う人たちも祝福してください。我が子よ。多くの人たちに愛を伝えなさい。わたしの愛は完全です。恐れることなく、語り続けなさい。あなたは孤独ではありません。戦う戦士たちと立ち上がりなさい。わたしはあなたがたをとうして、人々を祝福する。恐れてはならない。
今日もあなたの愛に感謝します。イエス様のお名前によって祈ります。アーメン！
私が行くまで、聖書の朗読と勧めと教えに専念しなさい。
キリスト教が凄いところは一人ひとりが聖書の勉強をしている所です。信仰には欠かせないものだとしているところです。神さまの言葉として捉え糧として日々過ごす。素晴らしいです。 私が行くまで。イエス様が来るまで私も聖書を親しみ毎日のデボーションをします。愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。毎日、あなたの御言葉を糧に出来る事を感謝します。御言葉から癒しと力を得ている事を感謝します。今日も力を与えてくださること、恵みを与えてくださることを感謝します。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
御言葉を蓄えいきましょう。
祈っています。
私が行くまで、聖書の朗読と勧めと教えに専念しなさい。
私が行くまで
朗読と勧めと教えに専念しなさい。
弟子訓練ですよね。専念すると
言う割合の時間区分の掛け方が必要です。
愛する天のお父様 主よあなたを褒めたたえます。
何を1番に時間を使うかをハッキリと
再確認できた今日の聖句です。
毎日 しっかりと貴方との時間に専念し
勧むことができますように
導機、お守りください。
イエス様のお名前によってお祈りさせていただきます。アーメン
弟子訓練をしていきましょう。
仙台でもいい学びができました。
今度分かち合います。
祈っています。