信仰生活
Scripture
テサロニケ人への手紙 第一 4章7～8節（新改訳2017）
神が私たちを召されたのは、汚れたことを行わせるためではなく、聖さにあずからせるためです。
ですから、この警告を拒む者は、人を拒むのではなく、あなたがたにご自分の聖霊を与えてくださる神を拒むのです。
Observation
自分がどれほど罪の中に歩んでいたかを、改めて教えられました。神様が私たちを召されたのは、聖さにあずからせるためです。
しかし、自分の欲から汚れたことを行い、その代償を払うことになるのです。その罪の贖いのためにイエス様が十字架にかかってくださったのに・・・
それを無効にしてしまうような歩みをしていくのです。ですから、この警告を拒むのは、聖霊を与えてくださる神を拒むのですと言われるのです。
ですから、私たちは聖さに預かるものとして信仰に励む必要があるのです。それは互いに愛し合うことであり、神様に献身して歩むことです。
このデボーションは献身という意味です。自分の欲を満たすためではなく、神様の愛の素晴らしさの故に信仰が強められ、互いに愛し合っていきましょう。
Application
昨日の記念礼拝と感謝会は本当に感謝でした。東御キリスト教会との関わりは3年間の牧会の後、4年間関わりがあったことを思い出しました。これからの教会がさらに祝福されることを祈ります。
自分の欲で汚れたことを行うことではなく、イエス様によって罪赦された者として神様の愛をいっぱい受けるためにも、デボーションをして、汚れから離れて歩むことができるように聖霊の助けの中で歩んでいきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
昨日の東御キリスト教会の記念礼拝を感謝します。これからの歩みの上に祝福が豊かにあるように祈っています。今日のそれぞれの教会の礼拝を祝福してください。シェアリングチャーチも用いてください。教会に集う一人ひとりを祝福してください。
我が子よ。あなたの祈り、願いはわたしの心であることを知ったであろう。わたしはあなたに命じていることを速やかに行ないなさい。わたしの身体なる境界をも整えなければならない。あなたが見ているように、知っているように信仰から離れてしまっている。わたしの愛に立ち戻るように語り続けなさい。
今日わたしはあなたに命じる。互いに愛しあえるようにを導きなさい。わたしはあなたと共にいる。恐ることなく、わたしの愛を伝えなさい。
今日もあなたの愛と恵みに感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン！
神が私たちを召されたのは、汚れたことを行わせるためではなく、聖さにあずからせるためです。
散々、汚れたことを行って来た私を用いてくださった。それは聖さにあずからせるため。あえて汚れに行かないけど、知らないうちに汚れたことをしてしまう自分があります。神さまに感謝して、神さまを見上げて生きます。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。知らずに罪を犯す私を赦し用いてくださっていることに感謝します。どうぞ私が罪に気づき悔い改めることができますように助けてください。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
神様の導きですね。
祝福が豊かにあるように祈っています。
あなたがたにご自分の聖霊を与えてくださる神を拒むのです。
もう少し 続ければ 結果がでるのに
やめてしまうんだ。今止めれば後悔するよと おもいながら引き留めない私がいます。自分で選んだから何があっても
しょうがないよね。と思ってしまう。
そこには、とりなしの祈りしかないのでしょう。
神様は、なんでも与えてくださると言ってくださいます．感謝して受け取ります．
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。神様があたえてくれるすべての物を
感謝して受け取ります。
与えてくれたすべてものをわすれることなく 貴方の力によって前進できることに
感謝です．私の前進を邪魔する
すべての悪い物を取り除いてください。
そして 貴方が私に示してくださる事が
前進できますように導いてください。
イエス様のお名前によって お祈りさせて頂きます。アーメン
聖霊の働きを拒んでいるクリスチャンは大勢います。
私たちも拒まないように前進していきましょう。