信仰生活
Scripture
マタイの福音書 11章28～30節（新改訳2017）
すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
わたしは心が柔和でへりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、たましいに安らぎを得ます。
わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
Observation
「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」
昨晩の祈りの答えです。いろいろなことが重くのしかかってきたので、また祈る時を持ちました。
その答えがここにあります。何が重圧がある時に、私が本当に頼れるのは、主ご自身であり、そこにしか答えがありません。
私の荷をイエス様に預け、イエス様に学ぶときにたましいに安らぎを得るのです。そうわかっているので、自分の荷を預けるのですが、また結果を求めると手放せなくなってきます。
イエス様に習って全てを神様に委ねることができるようにしていくためにも、日々イエス様の考えるように考え、話すように話、行うように行うことができるように整えていきます。神様ご自身と一体となって歩めるよに、また与えられている召命に従って歩んでいきましょう。
Application
昨晩、重荷になるこがありました。毎回のように襲ってきます。それが解決できれば良いのですが、自分でコントールできないのです。コントロールできないし、結果を作り上げることができなから、重荷になるのです。そこで毎回のように教えられるのが、重荷を主に委ねることです。そう思いながら、結果に執着しているからこそ、手放せないということも改めて教えられました。
今日、主の元に行って荷を軽くして、与えられている召命に向かって歩んでいきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
わたしの子供たちよ。わたしはあなたを愛しています。わたしの恵みに留まりなさい。あなた方を戦士としてわたしは用います。わたしはあなた方の前に進み、わたしがあなた方のために戦います。恐れることなく、わたしを拝し、命じられたことを行いなさい。わたしの愛が多くの人たちに届くように、わたしの霊によって強くありなさい。わたしがあなたがたを導くからだ。今日わたしはあなた方にわたしの霊を注ぐ、立ち上がって語り続けなさい。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様の御名で祈ります。アーメン！
わたしは心が柔和でへりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、たましいに安らぎを得ます。
私のようにしてごらん。イエス様の勧めです。イエス様から学ぶことは最高のお手本です。しかも人の真似ではないので無理なく出来ると思います。人を手本にすると得意な事が違うので苦しくなってしまいます。
心を柔和にしてへりくだること。そーやって重荷を預けていくと魂の安らぎが得られるんですね!!感謝です。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。重い荷物を降ろす場所がある。そもそも重い荷物を背負っていることは無いと言うことです。主に委ねること。主を頼ること。をします。気付かずに背負っていることを気づかせてくださいますように。悔い改めることが出来るように導いてください。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
イエス様から学んでいきましょう。
祈っています。
わたしは心が柔和でへりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、たましいに安らぎを得ます。
心が柔和でへりくだるこれが私にとっての課題 2週間前ぐらいには魂に安らぎを得なかったからです。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。感謝いたします。
重荷を負ってる人は、きなさいといわれてるのに 何かベールにつつまれていて
そんな時でした。貴方のみことばにかえることができました。
どうぞ 日々学びと柔和なこころと
常にへりくだることができますように
導いてください。
イエス様のお名前によって お祈りさせて頂きます。アーメン。
柔和でへりくだって、神様の前に平安を得ましょう。
祈っています。