霊的戦い
Scripture
使徒の働き 23章11節(新改訳聖書2017)
その夜、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことを証ししたように、ローマでも証しをしなければならない」と言われた。
Observation
日々の生活の中で人に何かを伝えることは難しいことがあります。何気ないことであっても、身構えたり、伝えたことによってどのように思われるかと心配になるのです。すごいポジティブであるパウロであっても、信じている人たちからも信じていない人たちからも迫害を受けるのですから、恐れが生まれたことでしょう。
その時に主はそばに立って励まされるのです。
「勇気を出しなさい」と語られるのです。
また役割を明確にしていくのです。エルサレムで証したように、ローマでも証しをしなければならないと命じられています。パウロたちの命がかかっているようなと状況にあって、ローマに行くこと、そして証しをすることで勇気づけているのです。私たちの日常でも主はそばに来てくださり、私に役割を与えてくださり、勇気づけてくださるのです。今日も私たちの歩みを確かなものとして証続けていきましょう。
Application
主はいつもそばに立ってくださいます。まず主がそばに立ち、励ましてくださり、役割を与えてくださり、勇気づけてくださるのです。だからこそ、私も今日人々を勇気づけていきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
あなたがそばに立ってくださり、勇気づけてくださっていることに感謝します。どうぞあなたの愛に生きることができるように助けてください。あなたを証しして多くの人たちを救いに導かられるように助けてください。
主よ。今、悪魔崇拝者たちの脅かしをご覧になって、しもべたちにあなたのみことばを大胆に語らせてください。また、御手を伸ばし、あなたの聖なるしもべイエスの名によって、癒やしとしるしと不思議を行わせてください。今日もあなたの愛に感謝して、救い主イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン
佐藤裕子
主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。
パウロはどんな気持ちだったんだろう?、、主に勇気を出しなさい。と励まされて、でも、とかだって、とか言わなかったんだろうか? 言ってしまいそうな私。それを飲み込んでの勇気なんだと思います。
勇気を出しなさい!!の御言葉に素直に即決でアーメンと言える私で居たいです。愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。今日も御言葉をありがとうございます。あなたが与えてくださった役割を果たせる勇気をください。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
小間物谷直子
主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。
勇気をだしなさい。恐れるな私は、いつも共にいる。黙ってないで。
この箇所大好きです。
この箇所をみただけで、勇気が湧いてきます。 勇気を出せば良いのです。
あれこれ考えずに、ただそれだけなのです。貴方とともにいる。と言ってくださってるのですから。主が。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。いつも感謝です。
貴方がいつも 守ってくださり 励まして
そしてその時その時にバッチリの
御言葉を語ってくださる感謝です。
この御言葉のように いつも勇気をだして
前進できますように 導き ちからを
与えてください。 イエス様のお名前によって お祈りさせて頂きます。アーメン。
honmoku
語り続けていきましょう。
祈っています。