Scripture
ルカの福音書 23章40~43節(新改訳聖書2017)
すると、もう一人が彼をたしなめて言った。「おまえは神を恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているではないか。
おれたちは、自分のしたことの報いを受けているのだから当たり前だ。だがこの方は、悪いことを何もしていない。」
そして言った。「イエス様。あなたが御国に入られるときには、私を思い出してください。」
イエスは彼に言われた。「まことに、あなたに言います。あなたは今日、わたしとともにパラダイスにいます。」
Observation
宗教と名で起こしている戦争は、天国に関係しています。どのようにしたら天国に入れるのか。イスラム原理主義は敵を殺すことで天国に入れると信じているのです。他の宗教のほとんどが善行することが言われています。そして何故かはわからないですが、高いお金を払うことで天国で良いポジションにつけるそうです。
イエス様は十字架の上で罪人の一人が言った言葉で天国に入ることを宣言してました。
十字架にかかっている二人が会話した中に天国に入る道が用意されているのです。
「おまえは神を恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているではないか。
おれたちは、自分のしたことの報いを受けているのだから当たり前だ。だがこの方は、悪いことを何もしていない。」
そして言った。「イエス様。あなたが御国に入られるときには、私を思い出してください。」
罪を認めること、そしてイエス様に救いを求めることです。
善行もしなければ、敵を殺して天国に入ることでもないのです。
私たちはただ、自分の罪を認めイエス様に救いを求めるだけでいいのです。
今日、私たちはもう一度神様との関係を振り返り、神様の働きを受け入れ、罪を赦していただくために救い主イエス様に頼って歩んでいきましょう。信じ受け入れ頼るときに、今天国に入ることができるのです。
Application
もう一度素直になって神様の前に出て、助けを求めて歩んでいこうと思わされました。天国の切符を手にしているから安心ではなく、信仰を強めて歩んでいけるように、自分を振り返りつつデボーションを通して歩んでいきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
イエス様の愛に生かされていることの喜びに感謝します。日々、あなたから離れることの多いものです。すぐに自分の力だけで行おうとするのですが、あなたの愛の中で歩むことができるように助けてください。天国に導いてくださっていることに感謝します。このあなたの愛を多くの人たちに伝えることができるように助けてください。
今日もあなたの愛に感謝して、救い主イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン
佐藤裕子
あなたは今日、わたしとともにパラダイスにいます。
今日、妹から波動セミナーのお誘いがありました。私は前回、その話を聞いた後に心が不安定になった事を正直に話して行けないと伝えました。
2日前でしたか?目を覚ましなさいの御言葉が心にとどまり。何に目を覚ますのか?と神様に聞いていました。あちょさんから気持ちがあがったり下がったりする事も神様からの答えだと言われていた事を思い出し、波動の話を聞いた時にちっとも心が動かなかった事を思い出しました。心が反応しない事、興味が湧かない事も神様からの答えだと気づきました。目を覚ますとは神様からサインを送ってる事に気づく事だったんだ☺️
そう思ったら、逆に、神様と遭った時の気持ちを思い出し。あの時はただ涙が溢れてきたなぁと。神様はずっと私の事を護り側に居てくれてたのに、私の目が覚めてなかったんだと知りました。目を覚ます事は気づける事。夢の中じゃないんだ!!って。
私はあなたと共にいると気づいていることこそがパラダイスだ😆って思います。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。今日の御言葉もありがとうございます。
そして、私の目を覚ましてくださって感謝します。あなたからのサインをしっかり受け取ることができるようにこれからも導いてください。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
アーメン!
祈っています。
小間物谷直子
イエス様。あなたが御国に入られるときには、私を思い出してください
なんと 罪人ですが、最後は、イエス様の血潮のつぐないによって 彼の素直なこころがあらわれました。
たぶん 彼は自分なんて これだけ悪いことをして来た身の自分なんて。だから思いだしてくれるだけで 感謝だと
悔い改めて 神様に祈りもとめること
だと思いました。自分を引くくして。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。私達は、罪人でありましたが
貴方の血潮によって 救われたことを
忘れずに 進んでいけるように導いてください。聖霊によって 守ってください。
イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。アーメン。
honmoku
思い出してくださるだけで感謝な気持ちを持って歩んでいきます。
祈っています。