信仰生活
Scripture
ヘブル人への手紙 2章14～15節（新改訳2017）
そういうわけで、子たちがみな血と肉を持っているので、イエスもまた同じように、それらのものをお持ちになりました。それは、死の力を持つ者、すなわち、悪魔をご自分の死によって滅ぼし、死の恐怖によって一生涯奴隷としてつながれていた人々を解放するためでした。
Observation
クリスマスの時期、イエス様がこの世に誕生してくださったことをお祝いし礼拝しています。
イエス様が世界中でお祝いされる理由は、その生涯の最後に十字架にかかって死んでくださり、三日目に復活されたことです。それは私の罪を赦すために死んでくださったのです。
罪の報酬は死です。聖書に記されています。そして、この死の力を持つ悪魔を死によって滅ぼし、死の恐怖によって奴隷として繋がれていた人々を解放するために、人として誕生してくださったのです。
このことがなければ、私たちは希望を見出すことができないのです。だからこそ、私たちはこのイエス様を信じることを通して、死の恐怖から永遠の命へとかえられていくことを喜びとすることができのです。
Application
私の一番恐れているものは罪が暴かれることです。罪人の頭であり、牧師とか心理学を教えているとか先生とか言えるようなものではないにも関わらず、赦していただき、その働きを行うように導いてくださったのです。罪からくる報酬は死です。その恐れから解放された者としてこれからも力強く、愛のリーダーを育成していきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
今日もあなたの愛に感謝します。あなたが人間となってくださったことに感謝します。そして死の力を支配しる悪魔を滅ぼし、恐怖から解放してくださって感謝します。あなたの愛と恵みを伝え続けることができるように助けてください。今日もあなたの愛に感謝して、救い主イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン
死の力を持つ者、すなわち、悪魔をご自分の死によって滅ぼし、死の恐怖によって一生涯奴隷としてつながれていた人々を解放するためでした。
凄い愛だな～と感じると共に感謝です。ずっと昔から愛されていたと言うことに気づく事ができたことも恵みも与えてもらっていると言うことも。
生まれたところが創価学会だったのでクリスマスを祝う習慣がなく、ケーキもプレゼントも無かったので😅今年のクリスマスは特別なものになります。
っていうか!イエス様のお誕生日だと知ったのもココ数年なので😅🤣
人として生まれた以上人としての苦しみもあったのにそれでも生まれてきてくださった。そして、どうしょうもない罪人を救ってくださった。感謝しかない。愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。今年のクリスマスはクリスチャンになって初めてだしちゃんとお祝いするのが人生で初だと言うことを感謝します。心から褒め讃えます。この気持ちを多くの人に伝えて行けるように私を助け導いてください。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
すごい愛です。
だからこそ、私のような者も救われました。感謝です。
多くの人たちへイエス様の愛を届けたいです。
祈っています。