主暦2026年1月29日(木)5786年 Shevant 11
聖書箇所
Scripture:
出エジプト記 24章15~18節(2017新改訳聖書)
モーセが山に登ると、雲が山をおおった。
主の栄光はシナイ山の上にとどまり、雲は六日間、山をおおっていた。七日目に主は雲の中からモーセを呼ばれた。
主の栄光の現れは、イスラエルの子らの目には、山の頂を焼き尽くす火のようであった。
モーセは雲の中に入って行き、山に登った。そして、モーセは四十日四十夜、山にいた。
Observation:
今日は、神が語られた律法と契約が神様の臨在によってあらわされたことが語られています。モーセは山に導かれたが、神様はすぐには語られなかった。雲が山を覆い、六日間の沈黙が続くのです。神はすぐに命令を与えず、まず「待つ時間」が設けられたのです。近づくとは、急ぐことではなく備えられていることを受け取ることです。
七日目に、主は雲の中からモーセを呼ばれました。雲はモーセとの隔ての壁であると同時に、神様の臨在のしるしなのです。イスラエルの民には、主の栄光は焼き尽くす火のように見えるが、招かれた者にとっては、主に導く光となるのではないでしょうか。
モーセは雲の中に入り、四十日四十夜、山にとどまります。荒野を導く力は、人前での働きから生まれるのではなく神様の臨在の中で過ごす時間から生まれるのです。
Application:
私たち夫婦も宣教40年になります。40日ではないですが、モーセも40年の荒野の旅をしました。そして、約束の地に入るのです。私もこの待つ時間を通して、練られました。神様よりもお金の時も多々ありましたが、それでも最後には神様との交わりに導かれてきました。神様の働きのために、神様との交わりをしっかりと行なっていきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが私を、雲の中へと招いてくださる方であることを感謝します。私は、すぐに答えや行動を求め、待つことを恐れてしまいます。
どうか、モーセのように、あなたの臨在の中にとどまる信仰を与えてください。あなたの栄光が、恐れではなく、交わりと力の源となりますように助け導いてください。今日も、あなたの前に静まり、あなたの声を待ち望みます。Sharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
