信仰生活
Scripture
詩篇 107篇1~3節 (新改訳2017)
「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。」
主に贖われた者はそう言え。主は彼らを敵の手から贖い
国々から彼らを集められた。東からも西からも北からも南からも。
Observation
主に贖われたものは、そう言うこと!これがとても大切ですね。
罪赦された者として、私たちが証するのことは「主に感謝せよ。主はまことに慈しみ深い。その恵みはとこしえまで」と言い続けることです。
私たちの原点がここにあるからです。
Application
証をしていく時に
①主に感謝すること
②主はまことにいつくしみ深いこと
③その恵みはとこしえまでと言うことを口ずさむことが必要です。
敵であるサタンから贖われ者として、いつでも感謝して歩んでいこう!
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
今日もあなたのいつくしみと恵みを思い出し、感謝することができますことを感謝します。このことをいつも覚えて歩むことができますように助けてください。今日のシェアリングチャーチの礼拝を祝福してください。参加される人たちを祝福してください。公同教会の礼拝も祝福してください。サタニストたちの攻撃からお守りください。国の為政者たちを祝福してください。
病んでいる人たちを癒してください。災害にあっている人たちに必要なものが届きますように。
福音に触れたものたちがあなたの愛に生きることができるように助けてください。
あなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前によって祈ります。アーメン!
佐藤裕子
主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。
主に感謝すること。いつも、良くても悪くても。どんな時もその中に主の恵みを見ることをします。そーすることで慈しみ深い主がわかる。愛のお方だから。感謝して応えていきます。愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。私にとって不都合なものを手放せるように助けてください。そして、握っておくべきものをしっかり握れるように導いてください。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。
honmoku
愛の方だからこそ、手放して歩んでいきましょう。
祈っています。
小間物谷直子
主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。」
日曜日の礼拝後 今日は予定いれてなく
参加出来なかったzoomにゆっくりと
参加できるようになって
今日は、ゆっくりしましょうとなった時から 急に思いもよらない展開になり
お仕事の時間に急展開になりました。
これ、アポを入れてたら できなかった事で、えーこれも神のタイミング
いゃ〜 まさしくこの御言葉で。
着々と進んでいる神様のなさりたいこと。
もっと スピードを上げろと言う事なのか?もう1回頭の中を整理しながら
神様と歩調をあやせないと。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。このデボーションを書いている今
世の中のスピードがあまりにも速いところに 私達は、ついていこうとしますが、本質はかわらないことを しっかりと
もう一度考えることができたこと
ありがとうございます。
この世とあわせては、いけませんの
御言葉が浮かびました。
本質 スピードが速いのもok
しかし 神様と繋がっておくこと
それも もっと強く
感謝です。形や紋章だけでなく
ココロから繋がれていること 悔いあらための連続ですけれど
いつも守ってくださりありがとうございます。貴方と共に歩ける道を感謝です。
新しい月がはじまりました。
どうぞ いつもそばにいて
道を示して導いてください。
イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。アーメン