信仰生活
Scripture
ヨハネの福音書 6章29節(新改訳2017)
イエスは答えられた。「神が遣わした者をあなたがたが信じること、それが神のわざです。」
Observation
ヨハネから見る視点は面白いですね。今日の6章はいろいろな質問があります。これも礼タイプの特徴ですよね。
それぞれの福音書が、それぞれのタイプの納得がいく書き方がされているのです。私は義タイプなので、目的だけを拾うので、29節にしました。
私たちはどのような印が与えられるのか、どのようなことが永遠のいのちに入るための業なのかを知りたいのです。
ある意味完璧を目指していくのです。
そのようなわざで最も大切だと感じたのが、「神が遣わした者をあなたがたが信じること、それが神のわざです。」
信じることが神のわざであることが記されています。
私たちがどのような場合でも、神のわざである、イエスを信じて歩むことをしていきましょう。
それが永遠のいのちへとつながるからです。
Application
イエス様と共に歩むことを選ぶ、日常の中でも選ぶことをしていく。つい自分の欲によって、違う方に進んでしまいます。そういうところからもデボーションを通して、絶えず祈ることと、感謝を通してイエス様を選んでいきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
今日も生かされていることに感謝します。大雨の地域の人たちをお守りください。
今日もあなたと共に歩むことを教えてくださり、感謝します。
あなたと共に歩み続けることができるように、聖霊によって満たし、多くの人たちにあなたの愛を伝えていくことができるように助けてください。
今日もあなたの愛に感謝です。シェアリングチャーチに参加されている皆さんを祝福してください。次週の聖餐礼拝を祝福してください。為政者があなたの御心を行うことができるように導いてください。病んでいる一人ひとりを癒してください。先日、他の牧師に委ねた病床洗礼も感謝します。多くの人たちがあなたの愛を受け入れることができるように助けてください。
今日から出張になりますが、あなたの愛を与えることができるように聖霊によって満たし導いてください。留守の家族をお守りください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様の御名によって祈ります。アーメン!
小間物谷直子
肉体的にこの世に生まれただけでは、永遠のいのちはいただけません。今わたしがあなたがたに話したのは、まさにこのことで、どうしたら、ほんとうの霊のいのちをいただけるかということなのです。
私は、ここに響きました。
自分もそうなんですが、ここに一番葛藤するのだと感じました。
だからこそ ここに自分をかけたいと。
神様って素晴らしい。
ここに気づかせては、もらっては
いたのですが どうしていいかわからなかった。ありがとうございます。
これが 正解かどうかはわからないですが
神様が答えをだしてくれるでしょう。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。大阪までの帰りの道のり御守りありがとうございます。貴方が与えてくれる数々の出来事 全てにおいて 意味があると確信しています。私にとって これからが 本当の意味において 第一歩になるかどうかは、貴方の御手の中にあること
感謝です。 すべてのことを
貴方に委ね イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。
そして 霊的に貴方をしたい求める方々を導いてください。
感謝して イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。アーメン。
佐藤裕子
神が遣わした者をあなたがたが信じること、それが神のわざです。
誰が?ではなく私がです。
私がイエス様を信じていく、求めていく。
私とイエス様しかないんだと思います。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
私らしくあなたを慕い求め信頼します。
あなたに委ねます。どうぞ御心のままになりますように。感謝して愛するイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
イエス様しかいないですから、信じて従っていきましょう。
祈っています。