主暦2026年2月2日(月)5786年 Shevant 15
聖書箇所
Scripture:
出エジプト記 34章34~35節(2017新改訳聖書)
モーセが主と語るために主の前に行くとき、彼はその覆いを外に出て来るまで外していた。外に出て来ると、命じられたことをイスラエルの子らに告げた。
イスラエルの子らがモーセの顔を見ると、モーセの顔の肌は輝きを放っていた。モーセは、主と語るために入って行くまで、自分の顔に再び覆いを掛けるのを常としていた。
Observation:
今日は、モーセと主との関係が繰り返し行われていることをはっきりとさせています。モーセは、主の前に出るときには覆いを外し、主と直接語ることができるのです。そして民のもとに出るときには再び覆いを掛けるのです。この行為は、主の臨在が特別であると同時に、民への配慮なのです。
主なる神様と語る時間を重ねる中で、知らず知らずのうちに、主の栄光が彼の内に反映されていったのです。神様の臨在に近づくことは、人を変えようと力むことではなく、神の光を映す器として整えられていくのです。自分の力ではなく、主の臨在の証なのです。
同時に覆いをかけることは、主との交わりは深く、しかしそれは他者を圧倒するためではなく、仕えるために用いられるのです。私たちの信仰も同様に、内面からの主の輝きが放たれるように、神様の前では覆いを取り、民の前には謙遜に歩む必要があるのです。
Application:
私はイエス様によって覆いが取り除かれました。だからこそ、神様の愛を語り続けることができるのです。しかし、同時に神様の御言葉を語るものとして、謙遜に歩むことが必要だということを教えられました。だからこそ、神様の愛を多くの人たちに語り続けることができるように祈りつつ、委ねつつ、愛のリーダーを育てていきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが語ってくださる方であり、交わりの中で人を造り変えてくださることを感謝します。私は、ときに目に見える変化や成果を求め、あなたとの時間を手段にしてしまいます。どうか、ただあなたと語ることを喜びとする心を聖霊によって私に与えてください。
今日、あなたの前では覆いを外し、人の前では謙遜と愛をもって歩めますように。あなたの光が、静かに私を通して映し出されますように。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
