4件のコメント

  1. 佐藤裕子

    自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世で自分のいのちを憎む者は、それを保って永遠のいのちに至ります。
    わたしに仕えるというのなら、その人はわたしについて来なさい。わたしがいるところに、わたしに仕える者もいることになります。わたしに仕えるなら、父はその人を重んじてくださいます。

    自分のいのちを愛するとは我欲を中心に忠実に生きること。そー言えば、イエス様には一切の我欲がなかった。十字架にかけられた時も。我欲を我欲だと認識することは難しいけど、それをします。永遠のいのちを得たいと思うから…って言うのも我欲。そーではなく、ただイエス様と共にありたいと思う。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    ただ、ただ。あなたと共にありたいです。
    そのことだけが唯一の我欲です。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 小間物谷直子

    イエスは彼らに言われました。「もうほんのしばらくの間、わたしの光はあなたがたのために輝いています。光のある間に光の中を歩きなさい。暗闇が襲って来る前に、行こうと思う所に行きなさい。襲って来てからでは遅すぎます。道を見つけることもできません。 36 まだ時間のある間に、光を十分に用いなさい。そうすれば、光の子になれるのです。」

    どうして この箇所を選んだのかは
    わかりませんが
    なんども読み返してみると
    いま 現在のことをいわれているのかなと
    感じました。

    そして ふと、いままでの失われた時間を
    イエス様と一緒にとりもどしなさいと
    それには スピードをあげなさいと。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
    本当に気づくことによって 少しずつかもしれませんが 色々なことが
    心で理解できること
    ありがとうございます。
    家族をお守りください
    私と関わる方に神の祝福がとどきますように イエス様のお名前によって感謝して
    お祈りさせていただきます。アーメン

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