主暦2026年1月19日(月)5786年 Shevant 1
聖書箇所
Scripture:
創世記 48章15~16節(2017新改訳聖書)
彼はヨセフを祝福して言った。「私の先祖アブラハムとイサクが、その御前に歩んだ神よ。今日のこの日まで、ずっと私の羊飼いであられた神よ。
すべてのわざわいから私を贖われた御使いが、この子どもたちを祝福してくださいますように。私の名が先祖アブラハムとイサクの名とともに、彼らのうちに受け継がれますように。また、彼らが地のただ中で豊かに増えますように。」
Observation:
この祝福の祈りは、ヤコブの長い人生が一つの物語として結晶化した言葉です。彼は自分の成功や失敗を語るのではなく、「今日のこの日まで、ずっと私の羊飼いであられた神」として、神を証ししています。最愛の子を失ったと思い込んだ嘆き、そのすべてを貫いていたのは、自分の力ではなく、導き続けてくださった神の存在であったという告白です。
ヤコブはまた、「すべてのわざわいから私を贖われた御使い」と語っています。これは、災いがなかったという意味ではなく、災いのただ中でも、神様に守られていたことです。ヨセフの人生は決して平坦ではなかったが、その一つひとつの危機の中で、神は彼を見捨てず、贖い続けてこられたのです。この恵みに生きているのです。
さらに重要なのは、この祝福が「次の世代」へと向けられている点です。ヤコブは、自分の名や功績を残そうとしているのではなく、神と共に歩んむことが受け継がれることを願っているのです。アブラハム、イサク、そして自分へと続いた信仰の系譜が、今、ヨセフの子どもたちに手渡されようとしています。祝福とは、豊かさの約束であると同時に、「どのように神と歩むかという信仰」によって決まるのです。もっと、私のことを知ってくださっていることに感謝し、人を祝福する人生を送っていきましょう。
Application:
今までのことを神の計画として捉え直していくことで、自分の信仰を強めることになります。もっと神様の主権に従って歩んでいくことができるように、聖霊の助けの中で歩んでいきます。そして愛のリーダーを育成していきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが今日のこの日まで、私の羊飼いとして導いてくださったことを感謝します。私は、自分の歩みを振り返ると、失敗や回り道の多さに目を向けてしまいます。しかし、そのすべての中で、あなたが離れず、贖ってくださったことを感謝いたします。どうか、私の人生が、自分を誇る物語ではなく、あなたの恵みを語り継ぐことができますように導いてください。そして祈り祝福する者として用いてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
