今日の聖書箇所
Scripture:
マタイの福音書 16章11~12節(2017新改訳聖書)
彼らがガリラヤに集まっていたとき、イエスは言われた。「人の子は人々の手に渡されようとしています。人の子は彼らに殺されるが、三日目によみがえります。」すると彼らはたいへん悲しんだ。
Observation:
この直前の記事は「からし種」の話です。
信仰のことを語っているのです。できないことは何もありません。と言っているのです。その流れの中で義タイプ・マタイがイエス様の言葉を拾うのです。
「人の子は人々の手に渡されようとしています。人の子は彼らに殺されるが、三日目によみがえります。」
そうです。三日目によみがえることを信仰を持って祈ることです。しかし、弟子たちはその前の死に対して絶望して悲しむのです。
人の子は人々の手にわたり、殺されるけれども、三日目によみがえるのです。死ぬことがなければ、よみがえることはないのです。
私たちは信仰を持ってイエス様の死と復活を受け入れ、大胆に歩んでいきましょう。
Application:
イエス様の死と復活こと、信仰を持って受け止めて歩んでいきましょう。またそこことの証人として歩みましょう。
祈りましょう(Prayer):
天のお父様、あなたの尊い御名を賛美します。あなたの恵みと愛に感謝します。あなたの赦しによって生かされている恵みに感謝します。私の信仰を強めてください。シェアリングチャーチ、カフルイユニオンチャーチ、Tree Home church&水のほとりキリスト教会に教会に属している一人ひとりとMTCを祝福してくださることを感謝します。病んでいる一人ひとりを癒してください。日本と世界の政治を祝福してください。終末の時代の中、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン!
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ゆめのたね放送局 グリーンチャンネル
月曜日16時から16時30分
毎週月曜日午後4時からゆめのたね放送局グリーンチャンネルをお聞きください。
次回は再放送「自律分散型組織で活躍する人材」についてです!
パーソナリティは篠田です。
https://www.yumenotane.jp/list/02028
佐藤裕子
彼らがガリラヤに集まっていたとき、イエスは言われた。「人の子は人々の手に渡されようとしています。人の子は彼らに殺されるが、三日目によみがえります。」すると彼らはたいへん悲しんだ。
死と復活は対。『殺される』と『よみがえる』の言葉を比べて殺される方がインパクトが強かったんだ。常識的に考えて安心する方を選択するのかもしれない。信仰はまさか!と思う方を選択することなんだ。今見てる現実をどー見るのか?常識的に考えていたら奇跡は起こらない。ていうか、それは奇跡とは言わない。今の状態は常にどっちにも向かうことができる真ん中。復活の方を見ることを神さまは望んでいる。神さまの世界では奇跡は普通のことなんだ。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
人間の小さな考えで常識と言う枠を用いてそこから外れた考えを排除するやり方を超えてあなたの世界に行きます。3日と言うタイムラグをありがとうございます。感謝してイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
復活の素晴らしさを捉えて歩んでいきましょう。
祈っています。
小間物谷直子
「人の子は人々の手に渡されようとしています。人の子は彼らに殺されるが、三日目によみがえります。」すると彼らはたいへん悲しんだ。
よみがえると言ってるのに
そこの言葉は はいらないのです。
こらされることに悲しんでいるのか?
イエス様が殺されたあとの 自分たちの
ことも考えているのか。?
この話とよくにたことが 実際に絶えず起こっています。
聖書ってすごい。
イエス様が言うことは無条件に信じること。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
現実に聖書にかかれてるようなことが
デボーションと連動しておこります。
聖句を読んだ時に あーそう言うことなんだと感じたら 心に平安を与えてくれます.感謝です。
家族をお守りください。
私と関わる方が神を祝福することができますように。
どうぞ 導いてください。
イエス様のお名前によって感謝して
お祈りさせて頂きます。アーメン
honmoku
デボーションは日常と連動していますね。
感謝します。