今日の聖書箇所
Scripture：
ピリピ人への手紙 3章13～14節（2017新改訳聖書）
兄弟たち。私は、自分がすでに捕らえたなどと考えてはいません。ただ一つのこと、すなわち、うしろのものを忘れ、前のものに向かって身を伸ばし、
キリスト・イエスにあって神が上に召してくださるという、その賞をいただくために、目標を目指して走っているのです。
Observation：
12月になってから御言葉によって、また礼拝によって多くのことを教えられたことを感謝します。この国のために祈ること、悔い改めること、礼拝をささげて福音宣教に臨むこと！そのような中で、これらの活動の目標は、天国への帰還です。
天の御国を目指すことを目標にして、前のものに向かって進むのです。
過去に囚われることなく、前に向かって歩む、ここに神様の祝福が豊かにあるのです。
目標を明確に据えて、神様の愛と恵み、イエスキリストの十字架の福音を伝えていきます。
Application：
今日もみことばをありがとうございます。この数年、目標らしきものを持たずに進んできました。それがブレることになったなぁと思い返しています。そして、なんとなくですが、いつも後ろのものに捉われていたように思ったのです。ストーリーとして書くためですが、それによって過去に捉われることになっているなぁと実感したのです。
そして目指すのが、天国においてイエス様からよくやったで賞をもらうことだとしたら、これからも前に向かって進んでいきます。
祈りましょう（Prayer）：
天のお父様、あなたの尊い御名を賛美します。今日もみことばをありがとうございます。今日はあなたの愛をもう一度実感しました。ストーリーのために過去のことを話せば話すほど過去に捉われていることを覚えることができました。また、永遠のいのちをいただくことができる幸の中で、イエス様によって賞をいただけることを目標にして、人を見るのではなく、神様を見上げて歩むことができるように助け導いてください。シェアリングチャーチ、カフルイユニオンチャーチ、Tree Home churchに属している一人ひとりを祝福してくださることを感謝します。病んでいる一人ひとりを癒してください。日本と世界の政治を祝福してください。終末の時代の中、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン！
うしろのものを忘れ、前のものに向かって身を伸ばし、
この前まで、私が記憶を無くしてやば美ちゃんになっていたことを残念に思っている自分がいました。でも、今はそれはそれで良いんだと思える。そのことを無かったことにしてもいいと思うようになった。過去の失敗も栄光もすべて神さまに帰って行ったと。人間、自分の失敗は忘れて、それこそ神さまに赦してもらってるのに。自分がやった栄光はひけらかしたいんだなぁと思う。どれも神さまから来たのだから神さまのところへ帰っていく。人間の一生と同じなんだなぁと。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
今日の御言葉もありがとうございます。
過去にとらわれて動けないことがないように神さまに帰って行くんですね。それもあなたの愛だと知りました。感謝です。愛するイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。
全ての出来事が神様の愛ですよね。
感謝して、祈っています。
謙遜になって、他の人を自分よりもすぐれた者と考えなさい。 4 自分のことばかりにとらわれるのではなく、他の人のことにも目を向けなさい。
ただ一つのこと、すなわち、うしろのものを忘れ、前のものに向かって身を伸ばし、
キリスト・イエスにあって神が上に召してくださるという、その賞をいただくために、目標を目指して走っているのです。
自分のことばかり 言ってくるので 疲れていたのですが このみことばから 自分に対してへんな こうあらなければ
ならないと言うところにフォーカスしていて 聖霊と一緒に歩いてなかったのかもしれません。
そして 昨日は昨日 今日からまた
新しい出発ですね。
ありがとうございます。
愛する天のお父様 主よあなたを褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
いかに 自分がとらわれていたかがわかりました。ありがとうございます。
自分のちからで まとめたいと言うのが
ありました。私のちからでは
どうにもならないこと。そして
聖霊様と歩いていなかったことをきずかされました。疲れていたのですが
今日のみことばから チカラを得て
また 次のみことばから前進できること
ありがとうございます。
感謝いたします。悔い改めます。
家族をお守りください。
私と関わる方々に神の祝福がとどきますように。イエス様のお名前によって
感謝してお祈りさせて頂きます。
アーメン
神様の力でまとめていくことは大切ですね。
働きのために祈っています。