信仰生活
Scripture
ヨブ記 5章17~18節(新改訳2017)
ああ、幸いなことよ、神が叱責するその人は。だから、全能者の訓戒を拒んではならない。
神は傷つけるが、その傷を包み、打ち砕くが、御手で癒やしてくださるからだ。
Observation
私たちの幸いは、神様が私を叱責することです。罪を指摘して下さることです。
ですから、神様の訓戒を拒んではならないのです。そしてその訓戒は厳しく傷つける事になるけれども、同時にその傷を包み、癒やして下さるのです。
義なる神様であると同時に、愛なる神であることを覚える時に、私たちは神様に従って行くことが、幸いであることを知るのです。
今日も私たちがみことばを通して叱責を受け、神様と共に歩んでいきましょう。
Application
御言葉によって罪が指摘されることは、幸いなのだということを改めて教えられました。
だからこそ、毎日のデボーションをして、自分の内面を見ていこう。そして罪を犯した時には悔い改めて歩んでいこう。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
今日も神様の愛に触れることが出来て感謝します。あなたの訓戒によってプライドが打ち砕かれても、あなたの愛に生かされて、癒やされて歩めることに感謝します。あなたの恵みに生かされて、あなたの福音を伝えていくことが出来るように助けて下さい。
今日もあなたの愛に感謝して、救い主イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン
佐藤裕子
今日の箇所から、今、私が受けている訓練が思い浮かびました。
こまもんをはじめとする私と関わるまわりの人達から、厳しくも愛溢れる訓練をうけている事が神様からの叱咤激励と思いました。感謝です!!幸せです!!
真っすぐに受け取って真っすぐに生かして行けるようにします!
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
日々、あなたの愛を感じています。ありがとうございます。
どうか、私に、皆んなの叱咤激励が素直に受け止められて、生かして行けることができるように助けてください。
神様の期待に応える事ができるように私を助け導いてください。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
はい、神様の訓練としてさらに成長していってください。
祈っています。
小間物谷直子
28 ペテロは一同に言いました。「このようにして外国人の家に入ることが、ユダヤのおきてで禁じられていることは、よくご存じでしょう。ところが神様は私に、どんな人をも差別してはならないと、幻で示してくださいました。
神様はどんな人も差別してはならない。
自分の日常や、ビジネスに
落とし込むと そう言う時に時間をかけていいのだろうかと いつも悩みました。
神様は、そうではないと。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。どんな人も差別してはならない。
自分の中で 判断してる自分があります。
祈って神様とつながり 自分ではなく
神様の声によって判断できる物として
変えてください。導いてください。
イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。アーメン