主暦2026年3月12日(木)5786年 Adar 23
聖書箇所
Scripture:
ガラテヤ人への手紙 3章24~29節(2017新改訳聖書)
こうして、律法は私たちをキリストに導く養育係となりました。それは、私たちが信仰によって義と認められるためです。
しかし、信仰が現れたので、私たちはもはや養育係の下にはいません。
あなたがたはみな、信仰により、キリスト・イエスにあって神の子どもです。
キリストにつくバプテスマを受けたあなたがたはみな、キリストを着たのです。
ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由人もなく、男と女もありません。あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって一つだからです。
あなたがたがキリストのものであれば、アブラハムの子孫であり、約束による相続人なのです。
Observation:
今日の箇所では、律法の役割を「養育係」と表現しています。養育係とは、子どもが大人になるまで導く保護者のような存在です。律法は人を救うためのものではなく、人が自分の罪を知り、救い主であるキリストへと導かれるための役割であることがわかります。
そしてキリストが来られたことによって、人は律法によってではなく、信仰によって義と認められるようになったのです。信仰によってキリストにつながるとき、人は神の子となるのです。ここで語られている「キリストを着る」という表現は、キリストのいのちと義を自分のものとして生きることであり、ただ恵みによることを知ることができます。
パウロはさらに、キリストにあっては民族や社会的立場、性別による区別が救いの条件ではないと語るのです。ユダヤ人も異邦人も、奴隷も自由人も、男も女も、すべての人がキリストにあって一つの共同体となるのです。キリストに属する者は、アブラハムへの約束を受け継ぐ者となることが宣言されているのです。つまり、救いの歴史はイスラエルだけにとどまらず、キリストを信じるすべての人に与えられているのです。ここが恵みなのです。
Application:
救いの約束を手にすることができという最高に素晴らしい状態ですよね。この愛を多くの人たちに伝えることをします。神様が与えてくださった考え、捉え方は異端に見えるかもしれません。しかし、それによって互いに愛し合うことができるのは素晴らしいことです。神様の約束を守って歩んでいきましょう。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
今日の御言葉を感謝します。あなたの愛によって私たち異邦人も、あなたを信じることで救いに導かれたことを感謝します。それはただあなたの恵みです。心から感謝します。どんなに罪深くても、あなたの贖いの力によって、信じるだけで赦され、義とされ、救われることに感謝します。多くの人たちにあなたの愛を伝えていくことができるように導いてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
