主暦2026年4月9日(木)5786年 Nisan 22
聖書箇所
Scripture:
詩篇 77篇11~12節(2017新改訳聖書)
私は主のみわざを思い起こします。昔からのあなたの奇しいみわざを思い起こします。
私はあなたのなさったすべてのことを思い巡らしあなたのみわざを静かに考えます。
Observation:
今日は詩篇77篇を選びました。77篇の前半では、苦しみの中で神に叫び、「神はもう恵みをやめてしまわれたのか」とまで思い込んでしまったのです。しかしこの11節から流れが変わります。今の状況を見るのではなく、「神がこれまでなさったこと」に目を向け始めるのです。神様がなされたわざを「思い起こす」ことで、感情ではなく、神の過去の働きを思い出し、それを現在に結びつけることで信仰が回復していくのです。「思い巡らし」「静かに考える」ことで、神のわざを心に刻み直しているのです。
人は苦しみの中にあるとき、どうしても「今の問題」に意識が集中してしまいます。しかしこの詩篇は、視点を変え、「神はどのような方であったか」「これまで何をしてくださったか」に目を向けることで、信仰が再び立ち上がることを教えているのです。
つまり、信仰の回復は「新しい何か」を得ることではなく、「すでに与えられている神のわざを思い起こすこと」から始まるのです。
Application:
今日も内面を見つめることができたことに感謝します。神様がどのようにされてきたのか、現状を見ると厳しく辛く感じます。しかし、過去を振り返るときに、今よりも厳しいときに助けを与えてくださったのです。その恵み深さを覚えるときに、神様に対する信仰が回復し、神様を伝えたくなるのです。今日もまた、信仰が強められ、前に向かって進んでいきます。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、あなたの尊い御名を賛美いたします。
今日も回復のプロセスを教えてくださり感謝いたします。絶えずあなたがしてくださったことを覚え、恵みに生かされていること、愛されていることを覚えて歩むことができるように助けてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
