信仰生活
Scripture
ローマ人への手紙 16章17~18節(新改訳2017)
兄弟たち、私はあなたがたに勧めます。あなたがたの学んだ教えに背いて、分裂とつまずきをもたらす者たちを警戒しなさい。彼らから遠ざかりなさい。
そのような者たちは、私たちの主キリストにではなく、自分の欲望に仕えているのです。彼らは、滑らかなことば、へつらいのことばをもって純朴な人たちの心をだましています。
Observation
教えに背くこと、その教えは何でしょうか?救いの福音であり、信仰によって義とされることであり、復活により私たちに永遠の命が約束されていることです。
そして、何よりも神を愛することと、自分を愛するように隣人を愛することです。自分にしてほしいと望むことを、隣人に行うことです。そして何よりもイエス様に対する信仰となるのです。
自分が一番気をつけなければならないのが、自分の欲望に仕えることです。本当に弱いですからね。その時に必ずあるのが、滑らかな言葉、へつらいの言葉を持って心をだましていくのです。
そして神様から遠ざけていくのです。
「プライド月間」などもそうでしょう。色々なビジネスの中にもあります。本当に気をつけなければ人々を神様から離していく働きになるのです。
Application
今日は改めてメインになるゴールデンルール・メソッド®︎について教えられた。これをどのようにしたらいいのか、これが滑らかな言葉、へつらいの言葉になってはならないとも思いました。
神様の教えられたことを守りつつ、今日も歩んでいきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
シェリングチャーチの皆さんの霊的な守りを祈ります。明日の礼拝をお守りください。世界中で行われる礼拝を祝福して下さい。サタンの攻撃が強くなっています。滑らかな言葉で神様から引き離されないように聖霊の導きを与えて下さい。
今取り組むことを明確にしてくださっていることを感謝します。あなたから離れることなく、歩み続けることができるように助け導いて下さい。欲が強いので、明確にして下さい。
我が子よ。あなたの悩みを知っている。そこに出ていくためにすべきことを知っているが、葛藤していることも知っている。わたしはあなたと戦う戦士たちと共に戦いなさい。人を低くみてはならない、その人にしかできないことを見出しなさい。わたしの声を聞いて歩みなさい。わたしはあなたと共にいます。
今日もあなたの愛と恵みに感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン!
佐藤裕子
彼らから遠ざかりなさい。
私も妹も創価学会に違和感を感じて、自分が苦しくなる感じを察知したので遠ざかりました。
学会の中ではビジネスではないけどビジネス的な事をやって来ました。そこが苦しくなってしまったのでビジネスに対してもトラウマがあるのです。「人を救う」「世界平和」などの目指す方向を示してそこへ向かう。難こそ誉れ的な感覚で今、苦しいのは過去世の業のためで罪業消滅をしているからと言われてしまうと受け入れるしかなくなってしまいます。友人台帳なるものを作らされ片っ端から連絡する等。苦しかった時を思い出す。この共通の苦しみを理解しあえるのが妹。お互いを認め、励まし一緒に進んで行く。今までも妹と一緒にやろうと色々模索をしてきましたが上手く回らなかったです。今までと違うのは私がイエス様と出会っていること。そこを中心に大きくまわして行くことをします。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。今まで上手く回らなかったのは私がイエス様に出会う時が来なかったと信じます。私から妹へ伝えて行くことをします。どうぞ助け導いてください。そして、姉にも波及していきますように。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
イエス様にであって良かったですね。痛さはないですか?
祈っています。
小間物谷直子
兄弟たち、私はあなたがたに勧めます。あなたがたの学んだ教えに背いて、分裂とつまずきをもたらす者たちを警戒しなさい。彼らから遠ざかりなさい。
遠ざかって いくのでしょう。
神様の計画ひとつ ひとつ階段をのほりながら すすんでいきます。
なにが1番大事を再確信いたしました。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。
貴方は、すべてご存知です。 貴方の御心によってすすんでいきますように
まもり導いてください。
とりなしの祈りをしていきます。
イエスさまのお名前によって お祈りさせていただきます。アーメン
honmoku
神様のご計画に沿って歩んでいきましょう。
祈っています。