4件のコメント

  1. 佐藤裕子

    愚か者は心の中で「神はいない」と言う。

    心の中で思っていることは言葉で言うより重いのかもしれない。
    行いの中にその想いが入ってしまうのだから。その人自身が想いのエネルギーで満たされてしまうのだから。心を込めて神さまを想うことをすると逆の事が起こる。
    すべてにおいて心を込めて神さまを想うことをします。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
    今日の礼拝のメッセージもありがとうございます。そして、その前の勇と礼についての学びもありがとうございます。家族で礼タイプが多く(母と妹)コミュニケーションをとるのに必要な事を学びました。もっと家族を愛せる私にしてくださってありがとうございます。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 小間物谷直子

    愚か者は心の中で「神はいない」と言う。彼らは腐っていて忌まわしいことを行う。善を行う者はいない。

    ここを読んだときにペテロがイエス様を
    知らないと言う場面が浮かびました。
    幾ら 神様神様と言っていても
    裏切ると言うことです。裏切ろうと
    思ってうらぎったわけではないですが
    結果的に そうなりました。
    で、ペテロが変わったのは
    イエス様の血潮と復活 そして
    火のパブテスマをうけ 聖霊を得たときから ペテロがかわります。

    ここが大事なような気がします。

    ダビデはすべてをこのことも
    わかっていたのでしょう。
    やはり イエス様の血潮と
    神様 聖霊 この三位一体を どう信じことが、できるかによって
    すべてのことの 捉え方が変わってくるのでしょう。
    洗礼を受けた後 聖霊のパブテスマ後の
    自分の役割が神の時に理解できるのでしょう。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。 毎日 貴方は色々なことをとおして 色々な事を教えてくださいます。
    感謝です。バラバラのピースが そろうよう 貴方とともに 前進できること
    感謝です。いても、守り 良い道へと
    導いてください。イエス様のお名前により
    感謝してお祈りさせて頂きます。アーメン

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