神の裁きが下る時！

信仰生活
Scriptureゼパニヤ書　1章2～6節（新改訳２０１７）

わたしは必ず、すべてのものを大地の面から取り除く。──主のことば──
わたしは人と獣を取り除き、空の鳥と海の魚を取り除く。悪者どもをつまずかせ、人を大地の面から断ち切る。──主のことば──
わたしは手をユダの上に、エルサレムのすべての住民の上に伸ばす。その場所からバアルの残りを、偶像の祭司たちの名を、その祭司らとともに断つ。
そして、屋上で天の万象を拝む者どもを、また、主に誓いを立てて礼拝しながら、ミルコムに誓いを立てる者どもを、
主に従うことをやめた者ども、主を尋ねず求めない者どもを断ち切る。」

Observation

終末が近づいているけれども、クリスチャンは恐れてはいけない。なぜなら、私たちはイエス様によって勝利しているからだ。

今日の箇所のように神様の裁きが明確に示されているのです。だからこそ、罪からの救いが重要です。そして裁かれる人たちの特徴がことが記されています。

人を大地の面から断ち切ると言われています。

バアルの残りの者とは、今のDSのことです。悪魔崇拝者です。

この世の闇の支配者であり、実質この世界を支配しています。彼らはやりたい放題のことをしています。一般的に言うエリートです。問題はやっていることではなく、その背後にある悪魔崇拝を見ていく必要があります。オバマは原爆が落とされた映像を見て拍手しました。プーチンは十字を切って祈りました。しかし、DSの力でプーチンは悪いものとされています。アメリカは戦争犯罪を犯したことを日本のせいにしているDSの力が働いているのです。

また、ここでは天の万象を拝むものハイヤーなんとかとか言って悪霊を拝ませています。それも裁きの対象です。

クリスチャンであっても神様よりも他のもの（学門など）を中心にすること（誓いを立てていること）をする者も滅されるのです。特にDSに従うことですね。もしモレクであるなら子供をささげるのです。アドレナクロムを作ることをしていますよね。

戦争を起こし、子どもたちをさらってサプリを作ったりします。それをローマ・カトリックが行ったりもしていました。ウクライナでもアジアでも同様なことが起きているのです。

そして本当に注意しなければならないのが、主に従うことをやめた者ども、主を尋ねず求めない者どもを断ち切る。と語られているのです。

私たちが裁くのではなく、滅ぼすのでもなく、神ご自身が裁きをされ滅されるのです。

私たちは主を恐れ、救われたことを喜びとして主に従っていきましょう。

Application

今日も主に従って歩んでいきくためにも、昨日タクシーの運転手さんに証ができなかったので、いつでも証ができるようにしていきたいと願わされています。

Prayer

天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。

あなたを健全に恐れ、あなたによって救われた者としてあなたに従っていくことができるように助けてください。

シェアリングチャーチを祝福してください。今日の聖餐礼拝を祝福してください。集っている一人ひとりをあなたの愛によって満たしてください。病気の人たちを癒してください。あなたの愛によってお守りください。災害に遭われている人たちをお守りください。

今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様の御名によって祈ります。アーメン！