2件のコメント

  1. 佐藤裕子

    さて、ここにヨセフという人がいたが、議員の一人で、善良で正しい人であった。
    ユダヤ人の町アリマタヤの出身で、神の国を待ち望んでいた彼は、議員たちの計画や行動には同意していなかった。

    昨日、とんでもないことに気がついた。昔、子宮筋腫の手術が終わったばかりですぐに子宮癌になった時、母に言ったら『祈るしかない』と言われブチギレて祈るのをやめたことがあった。その時に創価学会から離れたんだけど。その時、本当は言って欲しかった言葉をマサさんから言われて気がついた。あの時、もうちょっと寄り添ってお母さんから暖かい言葉を言われていたら…と思う。要は、頑張っていることを認めて欲しかったんだと思う。で。その時にもう祈らないってなって。お母さんが勝手に祈ればいいってなって。『苦しいのは私なんだから』と思った。それは、苦しいのは私なんだからお母さんの為に祈ることもしないし、誰かの為に元気になることもしないって言う意味だったんだけど。その強い言葉は私への呪いの言葉となってたんだ。苦しいのは私…でなきゃダメ。苦しい私は当然。だって、祈らないって決めたんだから。的な感じで私への呪縛となったと思う。そんなふうになった母を許さず、いつのまにかこんな風になった私を許さず、祈ってくれる人を遠ざけ、自分ひとりで苦しんでいる姿を見せてどー?と言わんばかり。コレじゃ痛いに決まっている。昨夜は寝る場所を工夫してぐっすりとまでは行かないけど痛みの程度は格段に下がった。
    気づいたし。悔い改めたし。少しずつでも快方に向かうと思う。
    マサさんの経験が私に勇気をくれます。必ず良い方向へと神さまは導いてくれてるんですね。ありがとうございます。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    あなたは必ず私に祝福を用意しているんだと確信できることをありがとうございます
    独りよがりではなくもっと広い心ですべてを包めるように助けてくれることをありがとうございます。感謝して愛するイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。

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