今日の聖書箇所
Scripture:
ルカの福音書 23章50~51節(2017 新改訳聖書)
さて、ここにヨセフという人がいたが、議員の一人で、善良で正しい人であった。
ユダヤ人の町アリマタヤの出身で、神の国を待ち望んでいた彼は、議員たちの計画や行動には同意していなかった。
Observation:
ヨセフという人の姿勢で選びました。
ある意味一人だけで同意していなかったと言えるでしょう。
それはなぜか、神の国を待ち望んでいたからです。
私たちも神の国を待ち望んでいきましょう。
Application:
神の国を待ち望んで歩んでいきましょう。
祈りましょう(Prayer):
天のお父様、あなたの尊い御名を賛美します。
今日もあなたの愛に感謝します。どのような状況であってもあなたを待ち望み、あなたに従っていくことができるように助けてください。今日もKahului Union Church、Tree Home churchの働きを祝福してください。MTCの歩みを祝福してくださることを感謝します。病んでいる一人ひとりを癒してください。日本と世界の政治を祝福してください。虎さんの上に神様の守りがありますように、終末の時代の中、悪魔崇拝者があなたを否定する行動をとっていますが、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン!
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ゆめのたね放送局 グリーンチャンネル
月曜日16時から16時30分
毎週月曜日午後4時からゆめのたね放送局グリーンチャンネルをお聞きください。
Dream Releaser
佐藤裕子
さて、ここにヨセフという人がいたが、議員の一人で、善良で正しい人であった。
ユダヤ人の町アリマタヤの出身で、神の国を待ち望んでいた彼は、議員たちの計画や行動には同意していなかった。
昨日、とんでもないことに気がついた。昔、子宮筋腫の手術が終わったばかりですぐに子宮癌になった時、母に言ったら『祈るしかない』と言われブチギレて祈るのをやめたことがあった。その時に創価学会から離れたんだけど。その時、本当は言って欲しかった言葉をマサさんから言われて気がついた。あの時、もうちょっと寄り添ってお母さんから暖かい言葉を言われていたら…と思う。要は、頑張っていることを認めて欲しかったんだと思う。で。その時にもう祈らないってなって。お母さんが勝手に祈ればいいってなって。『苦しいのは私なんだから』と思った。それは、苦しいのは私なんだからお母さんの為に祈ることもしないし、誰かの為に元気になることもしないって言う意味だったんだけど。その強い言葉は私への呪いの言葉となってたんだ。苦しいのは私…でなきゃダメ。苦しい私は当然。だって、祈らないって決めたんだから。的な感じで私への呪縛となったと思う。そんなふうになった母を許さず、いつのまにかこんな風になった私を許さず、祈ってくれる人を遠ざけ、自分ひとりで苦しんでいる姿を見せてどー?と言わんばかり。コレじゃ痛いに決まっている。昨夜は寝る場所を工夫してぐっすりとまでは行かないけど痛みの程度は格段に下がった。
気づいたし。悔い改めたし。少しずつでも快方に向かうと思う。
マサさんの経験が私に勇気をくれます。必ず良い方向へと神さまは導いてくれてるんですね。ありがとうございます。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
あなたは必ず私に祝福を用意しているんだと確信できることをありがとうございます
独りよがりではなくもっと広い心ですべてを包めるように助けてくれることをありがとうございます。感謝して愛するイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
おはようございます。必ず良い方向へと神さまは導いてくれます。
お祈りしています。