主暦2026年4月8日(水)5786年 Nisan 21
聖書箇所
Scripture:
サムエル記 第一 3章7~10節(2017新改訳聖書)
サムエルは、まだ主を知らなかった。まだ主のことばは彼に示されていなかった。
主は三度目にサムエルを呼ばれた。彼は起きて、エリのところに行き、「はい、ここにおります。お呼びになりましたので」と言った。エリは、主が少年を呼んでおられるということを悟った。
それで、エリはサムエルに言った。「行って、寝なさい。主がおまえを呼ばれたら、『主よ、お話しください。しもべは聞いております』と言いなさい。」サムエルは行って、自分のところで寝た。
主が来て、そばに立ち、これまでと同じように、「サムエル、サムエル」と呼ばれた。サムエルは「お話しください。しもべは聞いております」と言った。
Observation:
今日は、サムエルについてです。サムエルはまだ「主を知らなかった」と書かれています。彼は、神に仕える環境にはいたが、個人的に神の声を聞く経験はなかったのです。しかし神はそのようなサムエルを呼び続けられたことが記されています。
最初サムエルは、その声が神からのものだと分からず、エリのところへ行きます。エリは最初は気づかなかったですが、3回目に気づき、「主よ、お話しください。しもべは聞いております」と応答するように教えたのです。サムエルがその通りに応答したとき、初めて神との個人的な関係が始まりました。
ここでは神が語ることではなく、私たちが聞く姿勢を持っているかが問われているのです。主の声に気づき、応答するかどうかが人生を分けるのです。この出来事は、サムエルの預言者としての人生の出発点となるのです。つまり、神に用いられる人生は、「主の声を聞く心」から始まるのです。
Application:
先日、相談にのってくださった方がいました。話を最後まで聞いてくださいました。本当に感謝でした。聞く姿勢はとても大事です。自分もきちんと主の声を聞いていきます。以前主の声を無視したことがありました。その結果は大変なことになりました。もう同じ過ちをくりかえることのないように歩んでいきます。そのためにも、デボーションを通して、神様に聞いて歩んでいきます。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、あなたの尊い御名を賛美いたします。
今日もあなたの愛と恵みに感謝します。あなたの声を聞き漏らすことのないように助け導いてください。あなたと共に歩むことができるように信仰を強めてください。そして何よりもあなたの愛を語り続けていくことができるように助けてください。今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
