信仰生活
Scripture
ヨハネの福音書 6章28節〜29節(2017新改訳)
すると、彼らはイエスに言った。「神のわざを行うためには、何をすべきでしょうか。」イエスは答えられた。「神が遣わした者をあなたがたが信じること、それが神のわざです。」
Observation
神のわざを行うためには、神が遣わした者を信じることが、神のわざであることが記されています。
イエス様のことを知っている私たちは、この神が遣わされた者とは救い主イエス様のことであると知っています。
そして、神のわざは信じた私たちに永遠のいのちを与え、終わりの日によみがえらされることです。
ヨハネの福音書 6章40節では、「わたしの父のみこころは、子を見て信じる者がみな永遠のいのちを持ち、わたしがその人を終わりの日によみがえらせることなのです。」
まず、神が遣わされた方を信じることから、いえ、信じることさえ神のわざであることに感謝していきましょう。
Application
今日は神のわざについて教えられました。イエス様を信じること自体も神のわざであり、私はそれに応えて歩むことが大切であることを教えられました。
旧約ではヨシアが8歳で王になり、神様に仕えたことが記されています。バアルの偶像を破棄した王です。自分の中にある神を越える偶像は何かを探りました。それを破棄して神様に仕えることも、神のわざを行うことであり、神を信じることだと改めて教えられました。
だからこそ、
1)デボーションを通して自分の心にある高きところを取り除き、神様を賛美し礼拝していこう。
2)神のわざを行い、神のみこころがなるように祈り、私も遣わされている者としてイエス様を証していこう。
3)愛のリーダー養成を行っていこう。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
今朝のみことばに感謝します。神のわざはイエス様を信じることです。イエス様とともに歩み、神のみこころを多くの人たちに伝えていくことが出来るように助けて下さい。
あなたの愛と恵みに心から感謝して、私たちの救い主イエスキリストの御名でお祈りします。
アーメン!
小間物谷直子
神が与えてくださったすべての人を一人も失わないように守り、終わりの日に永遠のいのちを与えて復活させるのです。
今日の箇所のユダヤ人とイエス様のやり取り
ユダヤ人を日本人におきかえると
まったく今の日本の現状がそうなんだと
思うと ここはユダヤ人に向かってですが
イエス様 神様はこの時から
聖書が全世界で読まれることは
もうご存知で 全てのシナリオは
もうできてるということなんだと
改めてイエス様 神様の凄さが
わかりました。
だからこそ
イエス様 神様にしたがい
イエス様がよろこばれること
1人を1人を大切に 失わないように
神が望んでるなら 喜んでその働き手となります。自分達は、働き手であり
神様ではないので みなさんが聖霊に
導かれるように
祈ることだと。
愛する天のお父様 主よ感謝いたします。
主は、子供のようにココロと頭を柔和にしなさいとおっしゃられます。
会う人会う人に 神様の優しさ すべての人に
神様の聖霊を伝えないといわれます。
どうかいつも 聖霊が私達をまもり
会う人達に 神様の素晴らしさを
貴方の言葉で伝える力を あたえていただいたと信じて イエス様のお名前によって
お祈りさせて頂きます。 アーメン。
honmoku
一人一人が失われないように
神様が望んでいることを、聖霊の助けの中で行っていきましょう。
直子さんに与えら得られている思いを神様がかなえてくださるように
イエス様の御名で祈ります。
アーメン!