Scripture
詩篇 14篇1～3節（新改訳聖書2017）
愚か者は心の中で「神はいない」と言う。彼らは腐っていて忌まわしいことを行う。善を行う者はいない。主は天から人の子らを見下ろされた。悟る者神を求める者がいるかどうかと。すべての者が離れて行きだれもかれも無用の者となった。善を行う者はいない。だれ一人いない。
Observation
神はいないということが愚かなことなのです。神を信じていることが愚かなことのように扱われるのですが、そうではないのです。神を信じていない者は善を行うことができず、無用な者なのです。これが本当の姿なのだということを受け入れ、神様の前に立ち帰ることが大切なのです。悔い改めて神様に立ち帰ることのために、イエス様を罪からの救い主であることを信じることが大切なのです。そして信じたから罪を犯さないわけではないので、絶えず神を認め、信じ、受け入れ、愛することです。神とともに歩むことが喜びとなるように、その時に愚かさから喜びに変わってくるのです。
Application
神がいないという生き方から、神様の恵みに生かされているものとして、この愚かな状態から立ちかえるように証していくことが大切だと教えられました。だからこそ、一緒に聖書を読み執りなし祈りをしていきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。主よ。今、彼らの脅かしをご覧になって、しもべたちにあなたのみことばを大胆に語らせてください。また、御手を伸ばし、あなたの聖なるしもべイエスの名によって、癒やしとしるしと不思議を行わせてください。今日もあなたを証できるように助けてください。関わる一人一人をあなたとの関係に近づいていくように助けてください。
今日もあなたの愛に感謝して、救い主イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン
主は天から人の子らを見下ろされた。悟る者神を求める者がいるかどうかと。
私は神を求める者でありたいと思います。
久しぶりに神崎杏奈さんにいただいた預言を聞き直しました。
ひまわり🌻のように作ったと。私が作ったひまわりを楽しんでくれてますか?と聞かれていました。私は今までひまわりのように目立つ事がないようにしてきた?と感じました。突拍子も無い考えだったり捉え方だったりを人に言えずにまわりからはみ出る事を極端に恐れて自分らしく振る舞えなかったのではないか？と。最近は、どんなに隠してたつもりでも滲み出るんだと思うようになりましたが‥。神様が作った私と言う作品。堂々と見てもらってイイと思うようになりたいです。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。私をユニークに作ってくださった事を感謝します。このユニークさを楽しめるように導いてください。そして、もっとあなたが求めてる私に作り変えてください。私でしか出来ない何かを出来る私にしてください。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
向日葵は神様（太陽）に顔を向けて、神様に合わせて顔を向け続けます。
神様を見上げ続け、明るく輝き続けていきましょう。
祈っています。
アーメン。