主暦2026年3月11日(水)5786年 Adar 22
聖書箇所
Scripture:
申命記 18章18~22節(2017新改訳聖書)
わたしは彼らの同胞のうちから、彼らのためにあなたのような一人の預言者を起こして、彼の口にわたしのことばを授ける。彼はわたしが命じることすべてを彼らに告げる。
わたしの名によって彼が告げる、わたしのことばに聞き従わない者があれば、わたしはその人に責任を問う。
ただし、預言者であっても、わたしが告げよと命じていないことを、不遜にもわたしの名によって告げたり、あるいは、ほかの神々の名によって告げたりする者がいるなら、その預言者は死ななければならない。」
あなたが心の中で、「私たちは主が語られたのではないことばを、どのようにして知ることができるだろうか」と言うような場合、
預言者が主の名によって語っても、そのことが起こらず、実現しないなら、それは主が語られたことばではない。その預言者が不遜にもそれを語ったのである。彼におびえることはない。
Observation:
今日の箇所では、神がイスラエルの民のために「モーセのような預言者」を起こされると約束しています。この預言者は、自分の考えを語るのではなく、神の言葉をそのまま民に伝える者です。預言者の使命は、人々を自分に従わせることではなく、神の言葉に従わせることです。
この箇所では、偽預言者の危険も強く警告されています。神様の名を使いながら、自分の言葉を神様の言葉のように語る者がいるのです。「神が語られたことばは実現する」ということです。神様の言葉は空しく終わることがないのです。
この箇所はまた、新約聖書において特別な意味を持っています。ペテロは、この「モーセのような預言者」をイエス・キリストとして説明しているからです。イエスは単なる預言者ではなく、神の言葉そのものとして来られた方です。したがって、この箇所は単に偽預言者を警戒する教えではなく、最終的にイエスキリストに従うことが言われているのです。
Application:
自分が偽預言者にならないように、神様の言葉をしっかりと蓄え、精霊の導きに従っていきます。そのためにも、デボーションを通して自分と向き合い、神様との関係を強め、歩んでいきます。
何よりも多くの人たちにあなたの福音を語っていきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
今日もあなたの愛と恵みに感謝します。あなたによって生かされていることに感謝します。
預言者に対する厳しい規定があります。だからこそ、自分に対しても厳しく歩む必要があります。今までのようにあなたの言葉を無視することなく、あなたの声に聞き従っていきます。そのように教え道義いてくださったことに感謝します。どうぞ、この世の中に対して、いつもあなたの言葉を語っていくことができますように導いてください。そしてなによりもあなたを褒め称えて、感謝して歩むことができるように支えてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
