今日の聖書箇所
Scripture：
ルカの福音書 13章23～24節（2017新改訳聖書）
すると、ある人が言った。「主よ、救われる人は少ないのですか。」イエスは人々に言われた。
「狭い門から入るように努めなさい。あなたがたに言いますが、多くの人が、入ろうとしても入れなくなるからです。
Observation：
あなたは救われますか？と聞かれたらどうでしょうか。きっと何から？となるでしょう。
私たちが救われるとは、罪から救われるかを聞いているのです。
罪の報酬は死です。と聖書では語られています。
そこから「救われる人は少ないのですか」とある人が言うと・・
「狭い門から入るように努めなさい。あなたがたに言いますが、多くの人が、入ろうとしても入れなくなるからです。」
狭い門から入るように努めることですと答えるのです。神様を信じて歩む人たちは少数です。天国に入ることができるのは、限られた人になるのです。
多くの人たちが入ろうとしても入ることのできないのです。ですから、今信じて歩んでいきましょう。
Application：
改めて狭い門から入ることを教えられました。全てものを置いて狭い門から入る。自分のプライドなども全て捨てて入ることができるのか。改めて自分の心を問われた御言葉でした。
だからこそ、心に引っ掛かりのあることを解消して、神様の愛の素晴らしさを伝えていこう！
祈りましょう（Prayer）：
両親を救いに導き、私の罪をも赦してくださった天のお父様、あなたのお名前を賛美します。今日も御言葉を与えてくださって感謝します。狭き門から入るためにも自分のプライドなどを捨てて入るように導いてください。昨晩からチームビルディングの話をさせていただき感謝します。あなたが与えてくださった知恵を用いて歩むことができるように助けてください。明日の礼拝を祝福してください。メッセージの準備の上に聖霊の助けを与えてください。シェアリングチャーチ、カフルイユニオンチャーチ、Tree Home churchに属している一人ひとり、宣教師訓練センターの働きを祝福してくださることを感謝します。病んでいる一人ひとりを癒してください。日本と世界の政治を祝福してください。終末の兆候が見られる中、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン！
狭い門から入るように努めなさい。あなたがたに言いますが、多くの人が、入ろうとしても入れなくなるからです。
茶の湯を思う。戦国時代にあって小さい小窓から武器もプライドも何もかも丸腰で茶を嗜む。この精神が日本人の中には育まれている。順番を待つこと、お先にどうぞと言えることは結果的に自分を救っていることを無意識で知っているみたい。最後は⭕️になると知っているから余裕も醸し出せるんだろうなぁ。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
あなたは最後⭕️になるようにすべてにおいて計画を立てているのを覚えて。私も余裕ある心で生きます。雨がずっと降っていることがないように、ずっと夜ではないように、あなたの計画が成し遂げられることは決まっている。安心して委ねることをします。感謝して愛するイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
神様が最後⭕️になるようにすべてにおいて計画を立てているので、神様の計画が成し遂げられるように祈りましょう。
感謝します。
いいですか。このことを肝に銘じておきなさい。今は軽んじられている者が、その時には大いにほめたたえられ、今は重んじられている者が、その時には最も軽んじられるのです。」
毎日一応 聖書箇所は、よんでるのですが
書き込みするのを忘れてしまい
ようやく 今日は一日ゆっくりすることができました。
肝に銘じなさいと イエス様が言うのはこの箇所だけですね。
もしかしたら 今の世の中もそうかもしれませんね。というより
その時代が近づきつつあると言うことなのでしょう。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
目まぐるしく 過ぎていく毎日ですが
いつもお守りありがとうございます。
貴方がそばにいてくださることで
知恵があたえられ 毎日をすごせること
ありがとうございます。
家族を守ってくださりありがとうございます。そして
私と関わるすべての方に神の祝福が
とどきますように イエス様のお名前によって 感謝してお祈りさせていただきます。アーメン
肝に銘じておきなさいと語られているからこそ、大逆転の時が来ることを信じて歩んでいきましょう。
祈っています。