主暦2026年1月17日(土)5786年Tevent 28
聖書箇所
Scripture:
創世記 42章21~24節(2017新改訳聖書)
彼らは互いに言った。「まったく、われわれは弟のことで罰を受けているのだ。あれが、あわれみを求めたとき、その心の苦しみを見ながら、聞き入れなかった。それで、われわれはこんな苦しみにあっているのだ。」
ルベンが言った。「私はあの子に罪を犯すなと言ったではないか。それなのに、おまえたちは聞き入れなかった。だから今、彼の血の報いを受けているのだ。」
彼らは、ヨセフが聞いていることを知らなかった。ヨセフと兄弟たちの間には通訳がいたからである。
ヨセフは彼らから離れて、泣いた。それから彼らのところに戻って来て、彼らに語った。そして彼らの中からシメオンを捕らえて、彼らの目の前で彼を縛った。
Observation:
今日はヨセフに対しての奥に封じ込められていた罪の記憶が、兄弟たち自身の言葉として初めて語られます。彼らは、今直面している困難を偶然や不運とは捉えず、「弟のことで罰を受けている」と受け止めました。特に「あわれみを求めたとき、その心の苦しみを見ながら、聞き入れなかった」という告白であす。彼らの無視した態度、冷淡な姿を思い出したのです。
ヨセフは、通訳を通してやり取りしているため、兄弟たちは彼が理解しているとは思いもしなかったのです。しかし実際には、彼らの告白はすべてヨセフの耳に届いていました。その瞬間、ヨセフは彼らから離れて泣くのです。ヨセフに対する悔い改めを通して、心が動かされたのです。それはすべて神様の慰めによることです。
一方で、ヨセフはすぐにすべてを明かし、抱き合うことはしなかったのです。シメオンを捕らえるという行動は、罰というよりも、兄弟たちの変化が本物かどうかを確かめるための試金石となったのです。また神様の計画の中にあって、家族全体への愛へと変化していくのです。
Application:
自分と向き合うことを教えられた箇所でした。この箇所を通して、自分の罪を告白することと、神様の計画の中に進むことです。今も続く事柄の中にあって絶えず神様の愛に生きていきます。そして罪人の頭として、神様の恵みに生かされていることを大切にしながら、夢と解き放つ愛のリーダーを育成していきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが人の心の奥にあるものを、最もふさわしい時に明らかにされる方であることを感謝します。
私は、向き合うのがつらい過去や、忘れたふりをしてきた出来事を抱えています。どうか、それらを裁きのためではなく、癒やしと回復のために差し出す勇気を与えてください。
涙の中でも、あなたが赦しと新しい始まりを備えておられることを信じます。私の心を、真実と恵みのうちに導いてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
