信仰生活
Scripture
使徒の働き 7章51~53節(新改訳聖書2017)
うなじを固くする、心と耳に割礼を受けていない人たち。あなたがたは、いつも聖霊に逆らっています。あなたがたの先祖たちが逆らったように、あなたがたもそうしているのです。
あなたがたの先祖たちが迫害しなかった預言者が、だれかいたでしょうか。彼らは、正しい方が来られることを前もって告げた人たちを殺しましたが、今はあなたがたが、この正しい方を裏切る者、殺す者となりました。
あなたがたは御使いたちを通して律法を受けたのに、それを守らなかったのです。」
Observation
自分の罪の深さを実感したことはありませんか?私はいつもあります。とは言っても罪赦されていることも実感していますし、許された恵みの中に歩んでいます。
しかし、私たちはいつまで経ってもうなじを固くする者です。自分の力で何でも行ってしまう者です。聖霊の導きよりも、自分の欲を優先させてしまうのです。神様の使いとして語っている人たちを迫害するのです。
自分が正しい、王であることを求めるのです。
昨日のメッセージにありました。「神様なしで成功させないでください。」いつも神様と共に歩む者でありたいと願います。
Application
うなじの固い者にならないように、礼拝、デボーションを通して神様との関係を見つめて、神様を中心に歩めるように心を耕やさせていこう!
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
主よ。今、彼らの脅かしをご覧になって、しもべたちにあなたのみことばを大胆に語らせてください。
また、御手を伸ばし、あなたの聖なるしもべイエスの名によって、癒やしとしるしと不思議を行わせてください。うなじの固い者ではなく、いつも聖霊によって良い地として御言葉によって耕かされていきますように、導いてください。今日もあなたの愛に感謝して、救い主イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン
佐藤裕子
うなじを固くする、心と耳に割礼を受けていない人たち。あなたがたは、いつも聖霊に逆らっています。
自分でやろうとして何処かに力が入っていたのかな?そんなつもりがなくてもいつの間にか自分自分としゃかりきになってしまいます。神様を先にと、進める心に余裕を持ちたいです。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。自分でやらなきゃと思う気持ちがとても強いです。頼ってるつもりでもあなたはもっと頼って欲しいと思っているのだとしたらごめんなさい。もっと頼ることを出来る私にしてください。聖霊様に逆らうことのないようにいつも従える私に助け導いてください。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
聖霊と共に歩んでいきましょう。
祈っています。
小間物谷直子
彼らは、正しい方が来られることを前もって告げた人たちを殺しましたが、今はあなたがたが、この正しい方を裏切る者、殺す者となりました。
結局 正しい方 つまりイエス様を受け入れない方は、イエス様を殺すことになる。
つまり、天地 宇宙を造られた神を
一切信じないことになる。
受け入れる。イコール 守るとはちがう?
たしかに。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めた耐えます。時々 人間ってなんだろうと
考える時があります。
何千年も前の旧約を読めば読むほど
この世と合わせては、いけないと 貴方がおっしゃった 御言葉を思いだします。
貴方は恐れず 大胆に語れと言われます。
その時が来ているのかもわかりません。
どうか 貴方の栄光 イエス様の血潮によって 私達が存在することを
いつも 忘れることのないよう
そばにいて 導いてください。
イエス様のお名前によって お祈りさせて頂きます。アーメン。
honmoku
イエス様を見上げて歩んでいきましょう。
祈っています。