信仰生活
Scripture
使徒の働き 24章14~16節(新改訳2017)
ただ、私は閣下の前で、次のことは認めます。私は、彼らが分派と呼んでいるこの道にしたがって、私たちの先祖の神に仕えています。私は、律法にかなうことと、預言者たちの書に書かれていることを、すべて信じています。
また私は、正しい者も正しくない者も復活するという、この人たち自身も抱いている望みを、神に対して抱いています。
そのために、私はいつも、神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、最善を尽くしています。
Observation
今日はパウロが「いつも、神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、最善を尽くしています。」と語っています。
この最善を尽くす原動力は、分派と呼ばれている道にしたがって、私たちの先祖の神に仕えていることであり、律法と預言者たちの書に書かれていることを、すべて信じ、神様に対して望みをもっていることです。
この信じて望みをいだいていることが原動力となるのです。
私たちもいつも、神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、最善を尽くしていきましょう。
そのためにも、SOAPデボーションを通して、良心を保つようにしていきましょう。
また福音に従って、神様の恵みによって生かされていることを覚えて証をしていきましょう。
Application
自分が信じていること、信仰をもって神様に仕えていくためにも、神の前でも人の前でも最善を尽くしていこうと思わされました。今日出会う人たちにも、最善を尽くすことが出来るように神様の助けを求めて歩んでいきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
今日はパウとの姿勢から最善をつく事について学ぶことが出来ました。どうぞ、あなたに対しても今日出会う人たちにも責められることのない良心を保つように、最善を尽くすことが出来ますように助け導いて下さい。今日もあなたの愛に感謝して、救い主イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン
小間物谷直子
最善をつくす。
最善をつくしたい。
いいわけしない
人のせいにしない
できない理由をならべない。
いつも最善を尽くす人でありたい。
これは、自分に対しての課題である
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。 いつも最善をつくしたい。
尽くせない自分もいます。
どうぞ 神様 いつも最善をつくす人として
つくりかえてください。
イエス様のお名前によって お祈りさせて頂きます。 アーメン。
honmoku
できないことでも、その時その時最善を尽くしています。
それを受け入れること、それも神様に愛されていることを受け取ることが信仰が強くなる秘訣です。
最善を尽くせるように祈っています。
佐藤裕子
神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、最善を尽くして。
毎度、毎度。行動が足らない私です。最善だと思ってとった行動が ハテ?となって、全然、考えが足らない事が発覚したり‥。
落ち込んだり、悔やんだり、反省したり。だからこそ、しっかりと今、力をつけているんだと思って今の自分の最善を尽くします。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
私の罪の救い主と信じます。
もっともっと気が付くように、頭を働かせてください。頭に描いたイメージをそのまま言葉にできるように助けてください。
もっと素直にあなたに従って行ける私にしてください。
イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
今の自分の最善を尽くせるように祈っています。