主暦2026年2月17日(火)5786年 Shevant 30
聖書箇所
Scripture:
民数記 2章1~2節(2017新改訳聖書)
主はモーセとアロンに告げられた。
「イスラエルの子らは、それぞれ自分たちの旗のもと、自分の一族の旗じるしのもとに宿営しなければならない。会見の天幕の周りに、距離をおいて宿営しなければならない。
Observation:
今日の箇所では、荒野を旅するイスラエルの宿営配置を語る章ですが、単なる軍事的・実務的指示ではありません。ここで最も重要なのは、「会見の天幕の周りに宿営する」という構図にあります。民の生活、移動、戦いのすべての中心に、神様の臨在が置かれるということです。そして、民は無秩序に集まるのではなく、「それぞれ自分たちの旗のもと」に宿営するよう命じられているのです。これは、個々の部族や家系の違いが否定されるのではなく、違いがあっても、同じ中心に向かって配置されるのです。神は、同一化ではなく、秩序ある多様性の中で民を導かれているのです。4つの愛でも同じように中心に仁があり、そこに向かって陣営を張っていると言ってもいいでしょう。
さらに「距離をおいて宿営する」という指示は、神の聖さへの敬意を表しているのです。ただ恐れて近づけないという意味ではなく、正しい位置関係を保つことで、民が安心して共に生きるための配慮なのです。神様は混乱ではなく、臨在によって秩序と安心を生み出す神様なのです。私たちも互いに良い意味で距離を置いて歩んでいきましょう。
Application:
それぞれの旗の下にいながら、神様を中心に生きることはとても大切です。バウンダリーといいますが、境界線があるからこそ、平和に保ちつつ、それぞれの役割を果たしやすくなるのです。神様の旗を靡かせて、その中心に向かって共に歩んでいきます。そのためにも、デボーションを行いつつ、愛のリーダーを育成していきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが私の人生の中心に臨在してくださることを感謝します。
私は、ときに自分の立場や役割を見失い、他人と比べて心を乱してしまいます。どうか、あなたが与えてくださった場所と旗のもとで、安心して生きることができるように導いてください。
今日、あなたを中心に、秩序と平安の中で歩むことができますように。あなたを中心に生きることができるように助けてください。
我が子よ。あなたの葛藤はわたしの葛藤であり、わたしはあなたのことをよく知っている。わたしの心を知っているからこそ、自分の十字架を負ってわたしに従いなさい。わたしはあなたの経験がわたしの伝えたいことに役に立っている。その体験を語り続けなさい。わたしはあなたを用いてこの暗闇の世界に語りかけていく。あなたの経験がわたしの愛を際立たせていく。あなたのビジョンとしてこの思いを与える。このことをに集中して行いなさい。わたしはあなたと共いて、あなたを祝福する。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
