信仰生活
Scripture
ローマ人への手紙 14章5～6節（新改訳2017）
ある日を別の日よりも大事だと考える人もいれば、どの日も大事だと考える人もいます。それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。
特定の日を尊ぶ人は、主のために尊んでいます。食べる人は、主のために食べています。神に感謝しているからです。食べない人も主のために食べないのであって、神に感謝しているのです。
Observation
私にとって今日の御言葉は、自分の方向を変えた御言葉でした。
20歳になり神様から「愛のリーダー」を育成するように語られました。そして、21歳の時、勤めていた日産自動車を退職するかを祈りだしました。神様に御言葉を与えてくださいと祈っているときに与えられたのが、「ある日を別の日よりも大事だと考える人もいれば、どの日も大事だと考える人もいます。それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。」でした。
そして、会社を辞める日も確信を持って辞めることができました。
今日はそこではなく、むしろ、食べる人は、主のために食べています。・・・という方に心惹かれました。神様に感謝しているのです。ということと結びついていることです。
今週のメッセージにもありましたが、神様の臨在はあるのですが、私たちがそれを意識していないので、受け取らないのです。私たちはいつも神様の臨在を感じるためにも、感謝を持って歩む必要があるのです。食べることも、食べないことも主のためであって、神に感謝していることを覚えて今日も歩んでいきましょう。
Application
全てのことに感謝しなさい。ということが、主のために生きることであることに氣づきました。神に感謝して歩んでいきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
今日もシェアリングチャーチの歩みを祝福してください。集っている一人ひとりの歩みがあなたにあって祝福されますように。愛方が体調を崩していますが、あなたの守りと癒しを与えてください。またサタンの攻撃にあいやすい時期ですから、あなたの十字架の血潮で家族、教会の皆さんを守ってください。あなたの臨在に感謝して歩むことができるように助けてください。
愛する子よ。あなたに与えている知恵を持って、多くの人たちを励ましなさい。わたしはあなたたちに与えている愛の素晴らしさを形にできるように語り続けなさい。信じるものたちはわたしを信じている。右にも左にもそれることなく語り続けなさい。仲間たちと共に語りなさい。恐れてはならない。
今日もあなたの愛と恵みに感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン！
ある日を別の日よりも大事だと考える人もいれば、どの日も大事だと考える人もいます。それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。
最近、私の過去のシェアを読み返したり、過去の歩みに思いを馳せたりします。どの日にも神さまの導きがありました。どれ1つ欠けても、また違う方を歩んだとしても今ここにたどり着く事は出来なかったんだと。また、どれも間違いじゃないしどの道を歩んだとしても神さまにたどり着くんだと思いました。その行程の中で学び成長することをすると言うことなんだと思います。
１日１日を神さまとの時と思い感謝して生きます。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。今日も御言葉をありがとうございます。あなたがずっと側で導いてくださっていた事を改めて知ることができました。感謝です。あなたの臨在を感じることが出来るように、気づくことが出来るように助けてください。今日は家に帰りますがその道中も守り助けてください。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
全ては神様の導きですね。
感謝です。
主のために食べています。神に感謝しているからです。食べない人も主のために食べないのであって、神に感謝しているのです。
すべては、主の御手の中にあると言うことですね。
最善はつくします。
すべては、神のみこころに
そうかどうかです。
神が示してくれてます。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。応援してくださる
神様をわすれないように 自分の思いではなく 神のみこころに沿って
それが 起こっているのかどうか まどわされないように 導き祝福してください。
とりなしの祈りをしていきます。
イエス様のお名前によって お祈りさせていただきます。アーメン
最善は尽くしていきましょう。
主のために全てを行っているからです。
祈っています。