今日の聖書箇所
Scripture：
使徒の働き 28章30～31節（2017新改訳聖書）
パウロは、まる二年間、自費で借りた家に住み、訪ねて来る人たちをみな迎えて、
少しもはばかることなく、また妨げられることもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。
Observation：
パウロがローマに送られて、福音を語る機会、イエス様を証言する機会が与えられてました。その中で、話を受け入れる人と受け入れない人が出てくる中で、この福音が異邦人に向けて語られることになると言われました。
その中で、パウロは2年間、自費で借りた家に住み、訪ねてくる人たちを迎えて、少しもはばかることなく、妨げられることもなく、神の国を宣べ伝え、イエス様のことを教えたのです。
神の国を宣べ伝え、イエス様のことを教えていこう！
Application：
昨日は今井さんのお宅で、これまでの流れを話させていただきました。今日の御言葉の通りですね。
そして今日の御言葉で思わされたことは、神の国を宣べ伝えること、イエス様のことを教えることです。
それぞれの愛の先にある世界まで語ることが許されていることを覚えて、もっと大胆に語る必要があると思わされているのです。
聖書はもっと身近であり、神と共に歩むために必要です。デボーションをすることも、礼拝をささげることも必要です。
０か１００思考なので、振り幅が大きいのですが・・・
ハワイビジョンを日本でということで、取り組んでいきます。
祈りましょう（Prayer）：
両親を救いに導き、私の罪をも赦してくださった天のお父様、あなたのお名前を賛美します。今日も御言葉をありがとうございます。6年前にハワイビジョンが与えられ、その後道が閉ざされました。何回かそれを日本で行うようにと示されましたが、１００になるまでできずにいました。ビジョンはすぐに語るのですが、実行に移るまでの時間がかかります。それでもあなたは守り、導いてくださっていることを感謝いたします。どうぞ多くの人たちにあなたの愛を伝えることができるように助け導いてください。今日もシェアリングチャーチ、カフルイユニオンチャーチ、Tree Home churchに属している一人ひとりを祝福してくださることを感謝します。病んでいる一人ひとりを癒してください。日本と世界の政治を祝福してください。終末の時代の中、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン！
聖霊が預言者イザヤを通してお語りになったことは正しかったのです。
26 『ユダヤ人に告げよ。
「あなたがたは聞くには聞くが理解しない。
見るには見るが認めない。
27 心は肥えて鈍くなり、
耳も遠く、目も閉じられている。
見もせず、聞きもせず、理解もしない。
わたしに立ち返って、いやされようともしない。」』（イザヤ6・9-10）
28-29 だから、よく覚えておきなさい。神のこの救いは、外国人に与えられました。彼らはこの救いを受け入れるでしょう。」
やはり 神の義なのでしょう。
せっかく 神から与えられイエス様の血潮によって 買い戻された命を
聖霊の働きによって 大胆に
前進できること
ありがとうございます。
大胆にのこの 言葉の使い方を
神の義を1番として 前進できること
ありがとうございます。
家族をお守りください。
私と関わるすべての方に神の祝福を
受け取ることが
できますように
イエス様のお名前によって感謝して
お祈りさせていただきます。アーメン
大胆に語っていきましょう。
祈っています。
パウロは、まる二年間、自費で借りた家に住み、訪ねて来る人たちをみな迎えて、
少しもはばかることなく、また妨げられることもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。
忖度なし。遠慮なし。それは、人に合わせる必要がない。あなたはあなたのままでいい。好きにやっちゃって👍😊と言われているよう。私が私らしく生きていく世界を神の国と言うのかな？
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
私が私らしく生きることで広がる世界。それが調和の世界なんだと知りました。
その世界が広がる幸せをありがとうございます。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
佐藤さんらしく語ることができるように祈っています。