暦2026年4月5日(日)5786年 Nisan 18
聖書箇所
Scripture:
ルツ記 2章11~13節(2017新改訳聖書)
ボアズは答えた。「あなたの夫が亡くなってから、あなたが姑にしたこと、それに自分の父母や生まれ故郷を離れて、これまで知らなかった民のところに来たことについて、私は詳しく話を聞いています。
主があなたのしたことに報いてくださるように。あなたがその翼の下に身を避けようとして来たイスラエルの神、主から、豊かな報いがあるように。」
彼女は言った。「ご主人様、私はあなたのご好意を得たいと存じます。あなたは私を慰め、このはしための心に語りかけてくださいました。私はあなたのはしための一人にも及びませんのに。」
Observation:
今日は、ルツについてです。ルツはモアブ人であり、本来イスラエルの民ではありませんでした。しかし彼女は姑ナオミに従い、自分の故郷や家族を離れ、イスラエルへと来ました。その選択は「イスラエルの神のもとに身を寄せる」という信仰の選択でもありました。
ボアズはその姿を見て、「主の翼の下に身を避ける者」と表現しています。この「翼」という言葉は、神の保護・愛・恵みを象徴しています。つまりルツは、環境的には弱く不利な立場にありながらも、神の守りの中に置かれていたのです。
さらに注目すべきは、ルツの態度です。彼女は自分を「はしため」と呼び、へりくだった心でボアズの好意を受け取っているのです。ここには、恵みを受け取る者の姿勢が示されています。恵みは、自分の資格や功績によってではなく、へりくだりと感謝の中で受け取ることができるのです。この箇所は、神の愛は民族や過去に関係なく、神に身を寄せるすべての人に開かれていること、そしてその人は神の守りと祝福の中に置かれることを私たちに教えているのです。
Application:
移民の問題がありますが、彼らが恵みとして感謝しているのでしょうか。私にも同じことが言えます。イスラエルの民として受け入れられていることです。それは神の恵みの中に入れられていることです。私にとって罪人である私が、赦されていること自体が恵みでしかないのです。だからこそ、この神様に従って歩んでいくのです。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、あなたの尊い御名を賛美いたします。
今日も御言葉を通して、あなたの深い恵みと愛を覚えることができました。あなたがいなければ本当の意味で感謝することがありませんでした。だからこそ、恵みに生かされている者としてあなたに従っていきます。そしてあなたから命じられていることを語り続けていきます。そのためにも、聖霊によって満たし、導いてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
