怒りを神様に任せるために

信仰生活
Scripture

詩篇　58篇1～2節（新改訳2017）

力ある者たちよおまえたちは本当に義を語り人の子らを公正にさばくことができるのか。
実におまえたちは心で不正を働き地で手の暴虐をはびこらせている。

Observation

私は政治家のために祈らなければならないのですが、日本人へのジェノサイドが起こっていることを容認するNWOの日本の政治家たち（保守も野党も一緒）！悪魔崇拝者たちによって何が起こっているかを知る必要があるのです。

今私たちはTVというエンタメを通して洗脳されています。著名な人たちの側近に忍び込んだ工作員によって、著名な人の文章に１％の嘘を入れて人々を洗脳しています。

今回の戦争も売電の問題を隠す、悪魔崇拝者たちによって起こされていることです。ここは書きたいことがあるのですが、神様に止められているので、あくまでも愛を伝えるようにしたいのです。

力ある者たちをリビングバイブルでは政治家としていました。政治家だけでなく、「力ある者」でいいと思っています。

「力ある者が現実をつくる」

力ある者は神様のようになろうとします。すべてを自分のものにしようとします。表面では謙遜を装います。しかし、恐れによって支配しようとする人たちです。

神様は力ある方であり、裁き主です。どうじに愛によって支配するお方です。

今日の聖書にあるように、力ある者は暴虐を好むのです。私たちの心もそこでいっぱいになってきます。TVを観ていると引き込まれていきます。そして、同じように戦う気持ちになります。それによって、神様の愛から離れてしまうのです。いつのまにか、恐れから語るようになっていくのです。それが否定から始まる考え方なのです。

私たちはどのような状況の中でも、伝えるべき事は神様の福音であり、愛を伝える必要があるのです。

そして裁きは神様の行うことであり、私も裁こうとする気持ちがいっぱいになるのですが、神様に任せないというメッセージとして今日はこの箇所を選びました。

Application

神様に裁きは任せないと、戦いたい気持ちがいっぱいになります。本当にイライラする政治家や実業家のNWOに進むことに対して戦いたくなるのです。その方法が違うと神様に教えられるのです。それが愛を伝えること、神様の愛を伝えることだと言うことを改めて教えられ、実践していきます。そのためにもゴールデンルールメソッドを通して、クリスチャンでもそうでなくても神様の愛の素晴らしさを伝えることが出来ればと願っています。なぜなら、この石からでもアブラハムの子孫を起こすことができる神様だからです。

Prayer

天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。

我が子よ。もっとわたし愛を語りなさい。恐れることなく、語りなさい。あなたの周りに集まる人たちは、わたしの愛を求めている。排除してはならない。わたしの愛をわけ与えなさい。わたしはあなたの憤りをしっている。わたしはあなたを守る。わたしの愛を伝えなさい。それがあなたが戦う武器だからだ。愛はすべてを解放する。わたしの愛は永遠に変わらない。語り続けなさい。わたしが共にいる。

今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様の御名で祈ります。アーメン！