6件のコメント

  1. 佐藤裕子

    いなくなった一匹を見つけるまで捜し歩かないでしょうか。

    こんなふうに神様は私の事を捜し出してくれたんでしょう。
    凄いことです!!
    私は、人と比べては自己憐憫したり、羨ましいと思ったりしてしまいます。日々、悔い改める毎日です。いつも喜んでいなさい。と神様が仰る通り、自分も人もすべて喜べるように!!
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    私の罪の救い主と信じます。
    人と比べる事のないように。人のことも我が事のように喜べるように。私を助け導いてください。何事も悔い改めるばかりで情けなく思う私です。どうぞ、助けてください。もっと神様のお役にたてるように導いてください。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 木村尚子

    [ルカの福音書 15:32]

    だが、おまえの弟は死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから、喜び祝うのは当然ではないか。』」

    放蕩息子の兄は、弟が帰って来たのを一緒に喜び祝うことができなかった。
    妬みであったり、羨ましく思ったり、そういう思いが、たとえあったとしても、それは別の話だ。
    死んだと思っていた弟が帰って来たことは、喜ばしいことなのだから、一緒に喜び祝うのが父が言うように当然のことだ。

    6節や9節に、
    一緒に喜んでください、という呼びかけをしているが、
    嬉しい時は、まわりの人たちと共に喜ぶということが大切だとわかりました。

    天のお父様、いつも私を守ってくださり感謝です。
    今日私は、共に喜ぶことの大切さを学びました。
    いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことに感謝することを忘れずに歩んでいけますように!

  3. 小間物谷直子

    父親は言いました。『いいか、よく聞きなさい。おまえはいつだって、私のそばにいたではないか。私のものは全部おまえのものだ。 32 考えてもみなさい。あれはおまえの弟なのだよ。死んだと思ってあきらめていた

    のが、無事に帰って来たのだ。いなくなっていたのが見つかったのだから、お祝いするのはあたりまえではないか。

    天のお父様は、どの子も 可愛いです。
    ましてや、罪の贖いのために
    十字架に貼り付けられ
    そして、3日目に甦られ私達のもとにきていつも そばにいてくださる

    天のお父様は、見放すことなく
    永遠に私達を、守ってくださいます。
    感謝です。

    愛する天のお父様主よ貴方を褒めたたえます。

    あーでも無い こーでもないと
    文句ばかり言う 私ですが
    そんな私にでも 神様はいつも 祝福してくださり 感謝です。
    良き貴方の働き手となれますように
    導いてください。
    イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。アーメン

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