主暦2026年3月7日(土)5786年 Adar 18
聖書箇所
Scripture:
マルコの福音書 14章7~9節(2017新改訳聖書)
貧しい人々は、いつもあなたがたと一緒にいます。あなたがたは望むとき、いつでも彼らに良いことをしてあげられます。しかし、わたしは、いつもあなたがたと一緒にいるわけではありません。
彼女は、自分にできることをしたのです。埋葬に備えて、わたしのからだに、前もって香油を塗ってくれました。
まことに、あなたがたに言います。世界中どこでも、福音が宣べ伝えられるところでは、この人がしたことも、この人の記念として語られます。」
Observation:
今日は、「彼女は、自分にできることをしたのです。」という言葉に惹かれて選びました。
今回の出来事は、イエス様の十字架の直前に起こりました。ある女性が高価な香油を注いだとき、周囲の人々はそれを無駄だ、貧しい人たちに配れと批判しました。しかしイエス様は「彼女は、自分にできることをしたのです」と語られたのです。イエス様は彼女を守ったのです。その背後には、イエス様にとってこれから起こることで、必要なことを先にしたからです(勇タイプの特性ですね)。
まさに愛の行動であり、イエス様の埋葬の準備だったのです。神様は、人の純粋な願いを、ご自身の計画の中で用いられるのです。そして、イエス様はこの行為を「福音とともに語られる」と宣言されたのです。福音とは十字架と復活であり、私たちの救済の出来事です。その中心に、この女性の愛の行為が記憶されるのです。神の国では、歴史を動かすのは権力や地位ではなく、愛による行動、愛による献身が求められるのです。私たちも彼女のように、自分の持っている高価な賜物をイエス様のために使っていきましょう。
Application:
彼女は、自分にできることをしたのです。それが聖書の教えです。自分ができることを精一杯することです。彼女の持っている最高のものを差し出すのです。私の賜物を神様の前に差し出して、福音宣教のために用いていただけるようにします。そのためにも、聖書に基づくNEW GIFTSを提供していきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
今日もあなたの愛と恵みに感謝します。自分の持っている最高のものを神様の前に献げていくことができるように助けてください。おしみなく差し出すことができるように、イエス様の役に立つように与えていくことができるように聖霊の導きの中で行うことができるように助けてください。
愛する子よ。あなたの賜物を用いなさい。それを隠すことなく、公の場で用いなさい。わたしはあなたと共にいて、その賜物を用いてあなたとあなたの周りの人たちを祝福する。恐れることなく、わたしの福音を語るために用いなさい。あなたは幸せな人だ。多くの人たちに実は愛されている。あなたはその愛を受け取りなさい。それを通してわたしの愛を受け取りなさい。疑うことなく、わたしの愛を受けなさい。わたしはあなたと共にいて、あなたを祝福するからだ。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
