主暦2026年2月14日(土)5786年 Shevant 27
聖書箇所
Scripture:
レビ記 23章1~3節(2017新改訳聖書)
主はモーセにこう告げられた。
「イスラエルの子らに告げよ。あなたがたが聖なる会合として召集する主の例祭、すなわちわたしの例祭は次のとおりである。
六日間は仕事をする。しかし、七日目は全き休みのための安息日、聖なる会合の日である。あなたがたは、いかなる仕事もしてはならない。この日は、あなたがたがどこに住んでいても主の安息日である。
Observation:
今日の箇所は、イスラエルの「主の例祭」として安息日の制定は大切な事柄です。神様の祝祭の中心は、特別な年に行われる大きな行事ではなく、毎週繰り返される安息日にあるのです。神様はまず、「時間そのものを聖別する」ことから始めました。私たち日本人だと安息日を用意することもなく働いてしまうからです。
ここで安息日とは「全き休み」であると同時に、「聖なる会合」と呼ばれています。安息日は、個人が静かに休む日である以上に、神様に招かれて集まる日なのです。休むことと集うことが切り離されていない点に、聖書的な安息の特徴があるのです。神様の安息は、労働しないことではなく、神様ご自身との関係を高めることにあるのです。
さらに、「どこに住んでいても主の安息日である」と宣言されていることは、神の臨在が場所に縛られないことを示しています。幕屋や神殿から離れていても、主の時を守るところに、神様との交わりは確かになるのです。安息日は、忙しさに流されがちな人間に、「あなたの人生は仕事によってではなく、主によって支えられている」と思い出させる、恵みの時間なのです。
Application:
安息日を守らないということは、神様との時間を作らないということです。人間的に言えば、神様とのデートの時間を作らないことです。ですから、いつも神様との時間を取れるように自分の優先順位を上げていきます。そして神様の愛を語り続けていきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが時間の主であり、私の歩みを支えておられる方であることを感謝します。私は、ときに忙しさの中で、あなたとの時間を後回しにしてしまいます。どうか、安息を通して、あなたに立ち返る心を与えてください。
愛する子よ。あなたはわたしの心を実行しようとしています。わたしにつながる人たちが多く起こされることを望んでいる。わたしの思いを形にしてわたしの愛を多くの人たちに伝えなさい。わたしはあなたと共にいて、わたしの心を実行する。あなたは自分の判断で決めるのではなく、わたしへの罪の告白と悔い改めで決めなさい。わたしはあなたが赦すものをわたしは赦す。わたしとの関係を回復させなさい。あなたはその責任をおっている。わたしにとどまり続けるように導きなさい。わたしはあなたを祝福する。
今日、あなたが備えてくださった聖なる時の中で、休み、集い、あなたの恵みを受け取ります。あなたと共に歩ませてください。
Sharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
