2件のコメント

  1. 佐藤裕子

    彼らは光のない闇の中を、手探りで進む。神は彼らを酔いどれのようによろけさせる。

    10年前の私のようだなぁ。と、当時の、深い森の中で出口の方向も光も見えず、闇雲に彷徨い歩いていた時のことを思い出して懐かしくなった。あの時は笑う顔ひとつとってもどんな顔で笑えばいいのかわからない感じだったっけ。でも、そんな状況だったのに、今は森の中にいるだけであなたは見えてないかもしれないけど、見守っているから大丈夫。と預言カフェで言われ涙が出たなぁ…と。その時、預言カフェに導いたのも神さまなんだと思うと本当にいつも見ててくれるし、守ってくれてるし、助けてくれてるんだなぁとあらためて思う。ヨブの人生は最後は祝福で終わる。私の人生も重ねてみたい。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    生まれた時からずっと…いや、生まれる前から?あなたは片時も離れず私を助け導いてくれていたことをありがとうございます。最後は祝福。それは決まっていることなら、安心して生きることが出来る。安心して自分も人も愛することが出来る。ありがとうございます。感謝して愛するイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

    • 預言カフェが用いられて感謝です。
      深い森から光の中に、素晴らしい体験ですね。神様は方時も離れずに導いておられましたね。
      感謝です。
      祈っています。

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