主暦2026年4月6日(月)5786年 Nisan 19
聖書箇所
Scripture:
ルツ記 4章14~17節(2017新改訳聖書)
女たちはナオミに言った。「主がほめたたえられますように。主は、今日あなたに、買い戻しの権利のある者が途絶えないようにされました。その子の名がイスラエルで打ち立てられますように。
その子はあなたを元気づけ、老後のあなたを養うでしょう。あなたを愛するあなたの嫁、七人の息子にもまさる嫁が、その子を産んだのですから。」
ナオミはその子を取り、胸に抱いて、養い育てた。
近所の女たちは、「ナオミに男の子が生まれた」と言って、その子に名をつけた。彼女たちはその名をオベデと呼んだ。オベデは、ダビデの父であるエッサイの父となった。
Observation:
今日は、ナオミはかつて、夫と二人の息子を失い、「私は満ちて出て行ったのに、空になって帰ってきた」と語るほどの深い喪失の中にありました。しかし神は、ルツを通して彼女の人生を回復され、ついには孫オベデを与えられたのです。
この出来事は単なる個人的な回復ではなく、オベデはエッサイの父となり、やがてダビデ王へとつながっていく神のご計画にあるのです。つまりこの出来事は、イスラエルの歴史、さらには救いの歴史へとつながる重要な一歩だったのです。
ナオミの苦しみと回復、ルツの忠実さと信仰、ボアズの贖いの行動が神の計画の中で結び合わされ、「祝福の系譜」が生み出されていくのです。また、人々はルツを「七人の息子にもまさる嫁」と称えています。これは、血縁や常識を超えた愛と信仰が、神の祝福へと繋がっていくのです。
この箇所は、神の働きは一時的な問題解決ではなく、未来に向かって広がる「祝福の流れ」を生み出すものであることを私たちに教えているのです。
Application:
今日も祝福に満ちた人生について教えられています。苦しみと回復、忠実さと信仰、贖いの行動です。それらが神の計画の中に組み込まれているからこそ、感謝しかないのです。今もまだ回復しきれていませんが、この中でも贖われていることに感謝しかないのです。今のこの時期を主が導いてくださることに感謝して歩みます。また、多くの人たちにあなたの愛を語っていきます。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、あなたの尊い御名を賛美いたします。
今日も御言葉に感謝します。あなたの愛に生かされていること、恵みの中に歩ませていただいていることに感謝します。どうぞ、あなたの愛に生き続けることができるように助けてください。そして何よりもあなたの救いのご計画を語り続けることができるように導いてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
