信仰生活
Scripture
コリント人への手紙 第二 9章6~7節(2017新改訳)
私が伝えたいことは、こうです。わずかだけ蒔く者はわずかだけ刈り入れ、豊かに蒔く者は豊かに刈り入れます。
一人ひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は、喜んで与える人を愛してくださるのです。
Observation
喜んで与える人を神様は愛してくださっているのです。喜んで与えるためには、嫌々ながらでなく、強いられてでもなく、心で決めた通りに与えることが大事です。
実は、今日の御言葉で特に教えられているのが、この御言葉です。「わずかに蒔く者はわずかだけ刈り入れ、豊かに蒔く者は豊かに刈り入れます。」とあるのです。
あなたは豊かに蒔こうとしているのかと問われたように感じました。豊かに蒔くことをしているのか?
すごく大切なことです。
豊かに蒔くことと喜んで与えることはセットであることを覚える時に
①心が豊かにならないと蒔くことができない
②神様の愛が満たされないと溢れることがないので与えられない
③十字架の愛の種を豊かに蒔いていきましょう!
Application
豊かに蒔くためには喜んで与えることが重要だと思いました。だからこそ、今教えているゴールデンルール・メソッド®︎とリンクするので、この働きを多くの人たちに伝えていきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
我が子よ。わたしを求めなさい。わたしがあなたを満たし、あなたを豊かにするからだ。あなたに与えている夢を多くの人たちに語りなさい。あなたが教えている通り、あなたの思いを語りなさい。あなたの思いに惹かれて多くの人たちがあなたと共に立ち、福音の戦士として立ち上がる。恐れてはならない、愛を満ち溢れさせなさい。今日も主の愛と恵みに感謝して、イエス様の御名で祈ります。アーメン!
佐藤裕子
一人ひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は、喜んで与える人を愛してくださるのです。
一人ひとり。それぞれ喜ぶ事柄が違うし、それで良いんだと思います。常に私はどうしたいのか?を主に聞くことをします。そして、そうすることが主の想いに沿っていることなのかを聞くことをします。人と違うことをしてしまうことに恐れがあると言うことを自覚して、人と違っても大丈夫と思うようにします。昨日、会った人からそろそろ羽ばたこう!自信を持って❢と言われました。神さまから言われた言葉と思って羽ばたく事をします。愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。地面を蹴って羽ばたく時が来たと思います。どうぞ天に手を伸ばしますので掴んで離さないでください。私が手を離してしまわないように助け導いてください。豊かに私を用いてください。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
人と違っても大丈夫です。
私たちは一人ひとりユニークな存在ですから!
祈っています。
小間物谷直子
わずかだけ蒔く者はわずかだけ刈り入れ、豊かに蒔く者は豊かに刈り入れます。
何を蒔くかが大事ですね。
豊かに蒔く者とありますが、豊かにとは
沢山蒔くのとは 違うんだと言うことも
自分の中で 確信できた
1週間であっだと同時に始まりでもあります。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。 気づきをありがとうございます。
ひとつひとつ階段を登ることができます。
祝福 導きを与えてくださり 感謝です。
どうぞ 恐れず前進できるものとして
導いてください。作り替えてください。
イエス様のお名前によって
お祈りさせて頂きます。
アーメン
honmoku
豊かに福音の種を蒔いていきましょう。
祈っています。