2件のコメント

  1. 佐藤裕子

    父は彼に言った。『子よ、おまえはいつも私と一緒にいる。私のものは全部おまえのものだ。
    だが、おまえの弟は死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから、喜び祝うのは当然ではないか。』」

    色んな角度から見ることができる。でも、今の私の注視するところは今日も生きている事だ。神さまに許されて生かされていると言うことを自覚し感謝すること。そのことを思う時神さまと共に喜び祝うのだと思う。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    心ひとつでどーにだってできる中を愛によって救ってくださることをありがとうございます。本当に感謝です。愛するイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。

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