主暦2026年2月1日(日)5786年 Shevant 14
聖書箇所
Scripture:
出エジプト記 30章23~25節(2017新改訳聖書)
あなたは最上の香料を取れ。液体の没薬を五百シェケル、香りの良いシナモンをその半分の二百五十シェケル、香りの良い菖蒲を二百五十シェケル、
桂枝を聖所のシェケルで五百シェケル、オリーブ油を一ヒン。
あなたは調香の技法を凝らしてこれらを調合し、聖なる注ぎの油を作る。これが聖なる注ぎの油となる。
出エジプト記 30章32節(2017新改訳聖書)
これを人のからだに注いではならない。また、この割合で、これと似たものを作ってはならない。これは聖なるものであり、あなたがたにとっても聖なるものでなければならない。
Observation:
今日は、神の臨在が満ちる幕屋の中で用いられる「聖なる注ぎの油」が、極めて厳密に定められています。材料、分量、調合の方法まで細かく指定されているのは、この油が単なる香りや儀式の道具ではなく、神様のために聖別されたものだからです。
特に印象的なのは、「人のからだに注いではならない」「これと似たものを作ってはならない」という厳しい制限があるのです。聖なる油は、日常の快楽や自己満足のために使われるものではなく、神が定めた場所と目的のためだけに用いるです。神様のものを、自分の都合や好みに引き寄せてはならない、という戒めなのです。
また、油は複数の香料が調合され、一つの香りを生み出している。どれか一つが欠けても、聖なる注ぎの油にはならない。これは、神の臨在に仕える働きが、単一の要素や個人の力ではなく、聖別された働きなのです。聖さとは、隔離されることではなく、神のために調えられ、用いられる状態なのです。
Application:
聖なるものに敏感なのか、改めて考えさせられました。神様と共に歩むことの大切さ、選ばれ、恵みの中に生かされているのです。神様のために、自分の持っているものを差し出し、歩んでいきます。そのためにも夢を解き放つリーダーを育成していきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが聖なる方であり、その聖さに仕えるよう、私を招いてくださっていることを感謝します。私は、ときにあなたの恵みや力を、自分の都合に合わせて使おうとしてしまいます。どうか、あなたのものを、あなたのものとして尊ぶ心を与えてください。
今日、私自身が、あなたのために調えられ、区別された香りとして用いられますように。あなたに喜ばれる歩みをさせてください。
Sharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
