信仰生活
Scripture
ヨハネの福音書 12章35~37節(2017新改訳)
そこで、イエスは彼らに言われた。「もうしばらく、光はあなたがたの間にあります。闇があなたがたを襲うことがないように、あなたがたは光があるうちに歩きなさい。闇の中を歩く者は、自分がどこに行くのか分かりません。
自分に光があるうちに、光の子どもとなれるように、光を信じなさい。」イエスは、これらのことを話すと、立ち去って彼らから身を隠された。
イエスがこれほど多くのしるしを彼らの目の前で行われたのに、彼らはイエスを信じなかった。
Observation
光の子どもとなれるようになるためには、光を信じる必要があります。それはイエス様を信じることです。しかし、私たちは闇を歩きやすいものです。だからこそ、光を信じ、闇から遠のくように、聖書に親しみ、神様の愛を覚えて歩むことができるようにしていきましょう。
そのためにも、デボーションを通して神様の御心を知り、善悪を選んで歩めるようにしていきましょう。
Application
イエス様は私たちに襲ってくる闇のことを知っていました。だからこそ、いつも光を信じて、光の子どもとして歩むことができるように御言葉に親しんで歩んでいきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
光の子どもとして歩むことができるように、絶えず光と共に歩むことができるように助けてください。聖霊の豊かな導きによって守り導いてください。
あなたの愛に感謝して、救い主イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン
佐藤裕子
あなたがたは光があるうちに歩きなさい。闇の中を歩く者は、自分がどこに行くのか分かりません。
自分に光があるうちに、光の子どもとなれるように、光を信じなさい。
暗闇の中に最初からいると、こんなものと思ってしまいます。でも一旦、光を体験すると二度と暗闇の世界に戻りたくないと思います。光の世界は素晴らしいからです。光の世界はスピ系の人達は良く使う言葉ですが、イエス様と繋がるからこそ創造主と繋がることができるのだと言うことを伝えていません。
私は二度とイエス様を見失うことをしたくないです。今回は私に手を離したつもりがなくはぐれてしまった感じです。ちゃんと意識して繋がっていないと駄目だと言うことがわかりました。愛する天のお父様。主よ。あなたを褒めたたえます。
私の罪の救い主と信じます。
今回の事で違いを知ることができ本当に感謝です。イエス様と共に‥という感覚は私にとって安心で平安でどんな事も場所も自分らしくいられるという感覚。この感覚を忘れないように助けてください。2件の会社の面接に通りましたこと感謝です。これから先も光と共に歩んで行く事で祝福がありますように導いてください。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
小間物谷直子
イエスがこれほど多くのしるしを彼らの目の前で行われたのに、彼らはイエスを信じなかった。
人間って こんなものなんだと。
だからこそ 神様とイエス様の血潮によって
もう一度 うまれかわり イエス様の子として
信じる事が必要なんだろうと。
神の力がないと どんなこともできないのです。
愛する天のお父様主よ貴方を褒めたたえます。
神様のちから 導きがなければ
私達は、何も成し遂げることができません。
神様を信じ祈り 謙遜な人でいられますように導いてください。イエス様のお名前によって
お祈りさせて頂きます。アーメン。
honmoku
本当にそうですね。
十字架の血潮によって罪赦され、神様の力によってのみ多くの御業を行うことができます。
今日も神様の力を借りつつ、歩んでいきましょう。