霊的戦い
Scripture
使徒の働き 27章24~26節(新改訳聖書2017)
こう言ったのです。『恐れることはありません、パウロよ。あなたは必ずカエサルの前に立ちます。見なさい。神は同船している人たちを、みなあなたに与えておられます。』
ですから、皆さん、元気を出しなさい。私は神を信じています。私に語られたことは、そのとおりになるのです。私たちは必ず、どこかの島に打ち上げられます。」
Observation
パウロの確信していることが、神を信じていることです。そして、神様に約束されていることを信じているのです。嵐の中で船が流される中、パウロは神様の約束を確信しているのです。この信じることから人々を励ましていくのです。
皆さん、元気を出しなさい。と励ますのです。(パウロが勇タイプだから特にですが・・・)
神様が共にいてくださるから、恐ることなく歩むことができるからこそ、元気を出して自分の役割を果たしていきます。
Application
今日は自分の確信について思わされ、神様が約束してくださったことが自分の想像を超えることであることを改めて実感しました。だからこそ、私は自分の働きに集中する必要があること、今イメージしていることを形にすることが重要だと思わされました。祈りつつ、もっとわかりやすく形にしていく中で、元気を出して福音を伝えていきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
今日は自分が確信していること、あなたの約束を思い出しながら祈りへと導いてくださったことに感謝します。また今日の箇所から元気を出すように語られたことに感謝します。自分にしかできないことに、あなたから任されたことに集中していくことができるように助けてください。
主よ。今、悪魔崇拝者たちの脅かしをご覧になって、しもべたちにあなたのみことばを大胆に語らせてください。また、御手を伸ばし、あなたの聖なるしもべイエスの名によって、癒やしとしるしと不思議を行わせてください。今日もあなたの愛に感謝して、救い主イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン
佐藤裕子
皆さん、元気を出しなさい。私は神を信じています。私に語られたことは、そのとおりになるのです。私たちは必ず、どこかの島に打ち上げられます。
言ったとおりになると信じて言葉にする事。何を信じるのか?
自分が言った言葉ではなく、神さまを信じる。どこかの島、どこそこの島と決めていないのがミソかなぁ。しっかりと安定した航海だったら目的地を決める事は大切ですが、嵐のように右も左もわからない場合はどこかに着くと大きく構えることが大切かな?🤔そんなときも神さまを信じて行く事がもっと大切。
何処までも神さまを信じて委ねて行きます。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。今、小さな小舟で出て行くような感じですが😅主に抱えられて安心しています。どこかに着くのは決まっているのならこの航海をあなたと共に喜びの中で進んで行く事ができるようにこれからも導いてください。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
神様を信じて、語られた約束を信じて歩みましょう。
祈っています。
小間物谷直子
私は神を信じています。私に語られた私は神を信じています。私に語られたことは、そのとおりになるのです。ことは、そのとおりになるのです。
信じて 前に進むこと。
そして 柔らかく柔和でしかし在り方は
真っ直ぐで 神様と繋がる
どんな事があっても信じる。
愛する天のお父様 主よ貴方をほめたたえます。まだ、見えないけれど、見て信じるのではなく 見えないから信じて
恐れず、貴方と共にいられる僕として
導き 教えてください。
イエス様のお名前によって お祈りさせて頂きます。アーメン。
honmoku
信じて前に向かって進みましょう。
祈っています。