信仰生活
Scripture
ヨハネの福音書 4章36節(2017新改訳)
すでに、刈る者は報酬を受け、永遠のいのちに至る実を集めています。それは蒔く者と刈る者がともに喜ぶためです。
Observation
福音を蒔くための働きと、実を刈り取る働きがあります。大切なことは、一人でも多くの人が救われることです。永遠のいのちに至る実を集めることに共に喜びを覚えることです。
そのためにも、私たちは蒔く人たちを育て、刈る人とたちを育てていくことが重要だと思わされました。
Application
目の前の問題ではなく、私が気にすべき事は、永遠いのちに至る実を集めていることです。そして、何よりもそれぞれの働きは違っていても、ともに喜ぶためなのです。
だからこそ、
1)それぞれの賜物を明確して、共に喜び、祈り、賛美しよう。
2)デボーションを通して、お互いに励まし合い、祈りあって、とりなしをしていこう。
3)神様の恵みをもっと多くの人たちに知ってもらうために、語り続けていこう。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
今日はいろいろな事がありますが、あなたの愛に生きることが出来るように、永遠いのちを集めることを喜びとすることが出来るように助けて下さい。
あなたの愛と恵みに心から感謝して、私たちの救い主イエスキリストの御名でお祈りします。
アーメン!
小間物谷直子
刈るものとまくもの
ささえあいですよね。
昔は、全部自分がしないとと思って 何十年も生きてきました。
それが自分の役目だと思って。
自分がしないと 自分がいないと
でも結局自分が自分がで疲れて これって結局
全部自分の手柄にしたかったんですよね。
でもあーしんどい 神様助けてくださいと
手放した時から
すべてがまわりはじめました。
そうすると 自分も楽になり
家庭の中でも 主人を認め
子供を認められるようになりました。
聖書のなかで 重荷をすててなさいとありますが ほんとうにそうですね。
愛する天のお父様 主よ褒め称えます。
刈るものとまくもの ともに喜ぶ。
私達がいつも喜びあってることに
神様もよろこんでくださるのでしょう。
神様の力と導きによってどんな時でも
ともに喜べ得るものとして
変えてくださってると信じて
イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。アーメン。
honmoku
アーメン!
祝福が豊かにありますように祈っています。