今日の聖書箇所
Scripture:
使徒の働き 14章20~23節(2017新改訳聖書)
しかし、弟子たちがパウロを囲んでいると、彼は立ち上がって町に入って行った。そして翌日、バルナバとともにデルベに向かった。
二人はこの町で福音を宣べ伝え、多くの人々を弟子としてから、リステラ、イコニオン、アンティオキアへと引き返して、
弟子たちの心を強め、信仰にしっかりとどまるように勧めて、「私たちは、神の国に入るために、多くの苦しみを経なければならない」と語った。
また、彼らのために教会ごとに長老たちを選び、断食して祈った後、彼らをその信じている主にゆだねた。
Observation:
パウロとバルナバが福音を伝えて、今まで伝えたところに引き返して大切なことを語っているのです。「私たちは、神の国に入るために、多くの苦しみを経なければならない」と苦しみがあることを語っているのです。だからこそ、「心を強めること、信仰にとどまることを勧めるので。
私たちも心を強める必要があるのです。今の時代、心が弱くなるようなことが多いのです。だからこそ、私たちも心を強めることが求められているのです。それだけでなく、何よりも信仰にとどまり続けるのです。私たちの働きは、信じた者たちへこの励ましを伝えていく必要があるのです。
Application:
心を強くすることと信仰にとどまることを勧めていこうと思わされました。今までもしてきたけれど、今の時代に本当に大切だと思うので実行していこう。
祈りましょう(Prayer):
天のお父様、あなたの尊い御名を賛美します。今日の御言葉をありがとうございます。あなたの素晴らしさを大切にすることで苦難が生まれます。それだからこそ、心を強くし、信仰を保ち続けることができるように教会が励まし合っていくことができるように助けてください。聖霊によって満たしてくださり、おそれから取り除いでください。今日もシェアリングチャーチ、カフルイユニオンチャーチ、Tree Home churchに教会に属している一人ひとりを祝福してくださることを感謝します。病んでいる一人ひとりを癒してください。日本と世界の政治を祝福してください。終末の時代の中、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン!
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ゆめのたね放送局 グリーンチャンネル
月曜日16時から16時30分
毎週月曜日午後4時からゆめのたね放送局グリーンチャンネルをお聞きください。
今日は「絶対と相対」神様の世界観です。
パーソナリティは篠田です。
https://www.yumenotane.jp/list/02028
小間物谷直子
そして、「神の国に入るには、いろいろ苦しい目に会わなければならない」と語りました。 23 二人は、どこの教会でも長老を任命し、彼らのために断食して祈り、だれよりも信頼する主にゆだねました。
誰よりも信頼する主にゆだねる。
その前に 祈り 祈ること
ちからを抜く。
今の私に言われてることです。
愛する天のお父さま 主よあなたをほめたたえます。気づきをありがとうございます。祈り 主にゆだねる。
ちからをぬいて。
家族をお守りください。
私と関わるすべての方に 神の祝福がとどきますように。
イエス様のお名前によって
感謝してお祈りさせていただきます。
アーメン
佐藤裕子
断食して祈った後、彼らをその信じている主にゆだねた。
祈ったら委ねる。お任せする。直ぐにどーにかならない時もあるけどお任せする。
それは、神さまを信頼することに繋がる。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
あなたの愛の中にすべて委ねます。たったひとつの愛に戻してくださってありがとうございます。感謝してイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
神様に戻してくださって感謝します。
祈っています。