今日の聖書箇所
Scripture:
創世記 15章5~6節(2017 新改訳聖書)
そして主は、彼を外に連れ出して言われた。「さあ、天を見上げなさい。星を数えられるなら数えなさい。」さらに言われた。「あなたの子孫は、このようになる。」
アブラムは主を信じた。それで、それが彼の義と認められた。
Observation:
アブラムが神によって義とされたのは、主を信じたからです。その約束も信じたのです。年老いている妻の事実を知っているにも関わらず、あなたの子孫はこのようになると約束されたことを信じるのです。信じて歩んでいきましょう。そして信じたからこそ、行動に移すのです。ここも大切なので信じて、行動していきましょう。
Application:
信じることがとても大切です。私はイエス様を罪からの救い主と信じて義とされ、口で告白して救われたのです。
これからも神の義に生きるためにも、信じ続けて歩んでいきます。
祈りましょう(Prayer):
天のお父様、あなたの尊い御名を賛美します。
今日はあなたによって義とされることに感謝します。あなたの恵みに生きることができることに感謝します。あなたの愛を知らない人たちに語り続けることができるように導いてください。
我が子よ。あなたの見た夢のときあかしをしよう。あなたの主なる生き方は教会を超えて働く者として召されたこと。一つの教会にとどまることではなく、その教会を助けることにある。教会とはわたしのことであり、わたしの身体の働きを助けることである。わたしはあなたに命じたことをあなたが行うことを求めている。あなたの願いの憶測にあるものをわたしはあなたに示した。わたしを愛し、わたしのために外に出て私の愛を語り続けなさい。わたしはあなたを助ける。わたしはあなたの働きと共にいて、わたしの愛が多くの人たちに届くようにしていく。あなたはわたしの愛を語りなさい。
愛する子よ。なぜあなたはわたしから離れたのか。あなたの純粋な思いはどこにいったのか。なぜ惑わしの霊を受けて、多くの人たちを惑わすのか。わたしに立ち帰りなさい。あなたの純粋な想いへと立ち帰りなさい。惑わしの霊によって滅びの道に行かないように、あなたはわたしに立ち帰りなさい。
わたしは今もあなたを愛している。わたしに立ち帰りなさい。
今日もKahului Union Churchの礼拝を祝福してください。葬儀が続いていますが、BENの働きを祝福してください。AKIを祝福して用いてください。ゴスペルフラを通して、多くの人たちが癒され、励まされ、勇気を持って立ち上がることができるように導いてください。日本語部の礼拝も祝福してください。
Tree Home churchもあなたの御手にあります。必要な人たちが集い、その礼拝を祝福してください。吉池ファミリーを祝福してください。
MTCの働きを祝福して聖書翻訳が進みますように助けてください。
NHYの礼拝も祝福してくださり、多くの人たちが救われますように。
那須のぞみのキリスト教会も祝福してください。多くの人たちが集い、信仰が強くなりますように導いてください。
東御キリスト教会のこれからの歩みもお守りください。
日本と世界の政治を祝福してください。トランプ大統領にスムーズに移行でき、バイデンさんが最後の最後で悪意に満ちた政治を行うことがないように導いてください。石破さんをはじめとするDSが解体され、日本國に立ち返るように導いてください。国会議員、官僚の皆さん、マクロんさん、プーチンさん、習近平さん、全てのリーダーの上に神様の祝福がありますように。終末の時代の中、悪魔崇拝者があなたを否定する行動をとっていますが、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン!
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ゆめのたね放送局 グリーンチャンネル
月曜日16時から16時30分
毎週月曜日午後4時からゆめのたね放送局グリーンチャンネルをお聞きください。
Dream Releaser
アブラムは主を信じた。それで、それが彼の義と認められた。
主を信じる。
色々なことが おこりすぎて
そして 物事がおかしくなり始めた時に
聖霊が働いてくださることに感謝です。
左周りになりそうな時に 右周りに巻き返す事ができたことに感謝です。
主を信じて行動する。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
主を信じ 前進できることありがとうございます。アイデンティの大切さを
教えてくださり感謝です。
家族をお守りください。
私と関わる方々が神を祝福することができますように。
貴方のチカラが私には必要です。
どんな時もそばにいて ささえてください。チカラを与えてください。
イエス様のお名前によって 感謝してお祈りさせて頂きます。アーメン
主を信じて行動していきましょう。