4件のコメント

  1. 佐藤裕子

    しかし、イエスご自身は、彼らに自分をお任せにならなかった。すべての人を知っていたので、
    人についてだれの証言も必要とされなかったからである。イエスは、人のうちに何があるかを知っておられたのである。

    メガネを通して見ている。自分のことも他人のことも世界のことも。そのメガネがあやふやなんだから何一つ真実は映し出されない。つまり、今見てる自分のことも真実ではないと言う可能性がある。本当に私は病気?本当に身体が痛いの?と疑ってみること。何と勘違いしているのかを探すのではなく、だから神さまを見ると変えればいいだけなんだ。暗闇で目を凝らして見定めるより光を当てた方が良く見える。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    あなたと言う光を通して見ることをありがとうございます。良く見たら私も光だったと気づける幸せをありがとうございます。
    感謝してイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 小間物谷直子

    イエスは、人のうちに何があるかを知っておられたのである。

    心をみることが大切ですね。
    どれだけ 自分自身を大切にできるか?
    イエス様からいただいた全部のものを。
    だからこそ 人を大切にできる
    そして イエス様だから 人のうちにある何かが見えなくすることも
    知っておられるからこそ
    すべてを委ねなさい。と。
    深いですね。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
    色々なことが 起こる中で
    沢山の事を見せて頂きありがとうございます。
    見たことによって 貴方はどうよりわけていきますか?と 言われている様な気がします。だからこそ イエス様のちからと
    導きが必要です。
    どうぞ 守り導いてください。
    家族をお守りありがとうございます。
    私と関わる方が、神を祝福することが
    できますように
    イエス様のお名前に よって感謝して
    お祈りさせて頂きます。
    アーメン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA