主暦2026年2月22日(日)5786年 Adar 5
聖書箇所
Scripture:
民数記 10章34~36節(2017新改訳聖書)
彼らが宿営から出発する際、昼間は主の雲が彼らの上にあった。
契約の箱が出発するときには、モーセはこう言った。「主よ、立ち上がってください。あなたの敵が散らされ、あなたを憎む者が、御前から逃げ去りますように。」
またそれがとどまるときには、彼は言った。「主よ、お帰りください。イスラエルの幾千幾万もの民のもとに。」
Observation:
今日の場面では、荒野の旅が明確に「主の臨在のもとでの進む」ことが示されています。民が動く前に、まず契約の箱が進み、主の雲がその上にあり、主が先立ち、民はそれに従うのです。この順序が極めて重要です。神の民の歩みは、自分たちの計画や判断が先ではなく、種の臨在が先に進むことから始まるからです。
モーセの祈りも印象的で、出発の時には「主よ、立ち上がってください」と宣言し、とどまる時には、「主よ、お帰りください」と願い求めるのです。進む時も、とどまる時も、中心は神様の臨在なのです。それは「主がともにおられること」が生きる上で最も大切だからです。戦いも休息も、神の臨在があるかどうかが大切なことです。
また「あなたの敵が散らされる」と語られていますが、敵を散らすのは民ではなく主なのです。民は戦いますが、勝利の主体は神様にあるのです。この祈りは、荒野の不安や未知の恐れの中で、「主が先に立っておられる」という信仰告白です。人生の旅路も同じで、進む時も止まる時も、神様の臨在が私の上にあるかが重要です。そして今日、立ち上がってください。お借りくださいと命じて祈りましょう。そこに神様の臨在があるからです。
Application:
今この時は、神様の前に休む時です。そして神様に全てを委ねることの中で、改めて一緒に立ち上がってくださいと熱望し、また今の時にこそ、お帰りください。と祈ることが大切であることを理解しました。だからこそ、今は休みの時ですから、お帰りください。聖霊によって満たしてくださいと祈り求めす。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが私の前に立ち、道を開いてくださることを感謝します。
私は、今まであなたを待たずに動いていました。一緒に立ち上がってください。またお帰りくださいと祈りつつ、あなたの臨在を求めて歩んでいきます。
我が子よ。あなたはわたしの声に聞き従いなさい。迷うことなく、わたしの声に従いなさい。わたしはあなたに特別な召を与えている。あなたはその預言の声を聞いている。今こそ、その声を聞き、行動に移しなさい。あなたはその預言で悩み続けてきた。最初に与えられた予言こそ、あなたに与えられたものである。今こそ、その預言の通りに行動しなさい。わたしはあなたを共にいる。恐れることなく、前に向かって進みなさい。
今日の礼拝も祝福してください。Sharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
